24-2 梅すだれ 相模の国 8 木花薫 2023年2月20日 12:17 ¥100 見知った人を見かけたら手当たり次第に声をかけて雑賀へ行くことを知らせた。万が一兄が戻って来たなら、タカベたちは雑賀にいると誰かから聞くことを祈って。 ダウンロード copy ここから先は 1,191字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #小説 #連載小説 #移住 #戦国時代 #時代小説 #船 #船旅 #民謡 #木花薫 #梅すだれ 8 小説「梅すだれ」を連載中です!皆様の支えで毎日の投稿を続けられています。感謝の気持ちをパワーにして書いております! サポート