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きょうのできごと

ちょっと久しぶりになってしまった。

ここに来て少し忙しくなってしまった。6月20日が御殿場cafe156さんでオーダーペインティングイベント。(個展も開催中です。期間が延びて8月8日(土)までになりました)


21日が千葉公園のフェスYohasにて配信ライブペインティグ。久しぶりの樽木栄一郎くんとの時間は楽しかった。

そして23日が下北沢440で奇妙礼太郎くんと配信ライブ。奇妙くんとの時間。静かだったり情熱的だったり笑えたり。奇妙くんの声は宝物だなぁ。

24日は自宅で撮影の仕事。これはそのうちに動画が発表となると思うのでその時改めてお知らせしてくださいね。


それで昨日はなんだか疲れていて結構ぼんやりと過ごしていた。

そうそう、日記のタイトルの「きょうのできごと」柴崎友香さんの小説のタイトル。自宅に撮影に来てくれたタキザワさんとその話題になったのだ。僕は保坂和志や柴崎友香さんを特に10年ぐらい前は熱心に読んでいて、またタキザワさんも保坂和志や柴崎さんを愛読していたのだった。

特に保坂さんがそうだけど何にも起こらない、できごとがほとんど起こらない小説。でもそんな風に僕たちの毎日は続くし、その中に感動や美しさがあると思うのだけど、それを本当に丁寧に救ってくれる。ああいうのを読むと文章というのはそのリズムやフォルムも含めてartなんだなぁと感じる。ジャン・フィリップ・トゥーサンの「ためらい」のそのラインで好きなんだけど、あれも原語で理解することができたらもっといいだろうな。雨の描写とかそれだけでうっとりできる。

でもこれは確か映画の「パターソン」のなんかで翻訳で味わう詩は「レインコートを着て雨を味わうようなものなんです」っていうようなセリフがあったと思うけど、本当にそうだよね。

そういう意味では絵は本当にありがたいな。一番最古で原始的である意味進歩しないけれど絵はそういう強さがある。


きょうの絵は奇妙くんの時でライブドローイングした絵。

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近藤康平/絵描き・ライブペインティングパフォーマー。鳥取大学大学院農学研究科にて森林学を学ぶ。絵本書店員・絵本編集者を経て、今は絵描きです。絵描きの日々、旅の話、考えていること、絵の手法、畑のことなど書いています。よろしくお願いいたします。【web】kondokohei.net

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