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海の帰りにしっとり聴きたい懐かしの名曲(女性ボーカル編)

こんにちは。

シニアサーファー応援トレーナー

サーファーズ身体管理学

近藤政隆です。

さて、サーフィン部の〜海に行くときの一曲〜を担当します!

ただ、今日は海の帰りにしっとり聴きたい懐かしの名曲を女性ボーカル中心でご紹介いたします。サーフィンをやっていなくても同年代の方は当時の気持ちに戻って懐かしい気持ちになってもらえたらと、、、(私の好みの選曲ですが、、)

サーフィン帰りの助手席で聴きながら心地よく寝る

しっとりした曲を聴きながらこんな幸せな瞬間ってないですよね?そんなことを考えながらYouTubeで探していたら沢山ありました。その曲たちも今の年齢になって歌詞を噛みしめながら聴くとまた違う印象になるのが驚きました。それではいってみましょう。

BENNIE K / モノクローム

これは当時ドラマでもかかっていたみたいなんですが、BNNIE Kは普通に友人に教えてもらって聴いてました。ノリノリな元気な曲のほうが有名でしたが、このモノクローム「くだらない言い訳は口にするつもりもないけど、、」歌いだしが最高です。

もう復活しないんですかね、、残念です、、

Do As Infinity/陽のあたる坂道

これは何か壁にぶつかった時にも聴いてもらいたい一曲でもありますね。「遠回りでも必ずたどりつける きっと きっと いつか」いや~後押しされている感じです。←おっさんの妄想、、

Jungle Smile/おなじ星

このJungleSmileはもっと売れても良いと思ってたんですよね、、すごく透明感があって良いですね。歌詞は今、聴くといかにも90年代って感じです。←おじさんにはたまらない、、笑

野猿/first impression

野猿は知らない世代の人もいると思いますが、このボーカルさん番組のスタッフさんなんですよね。私的にストライクな声です。サビの部分がすごく好きです。

Hysteric Blue/ふたりぼっち

残念な形で終わってしまったバンドですがこのメロディは本当にいい感じです。ずっと流していたい感じですね。春も良い曲ですね。また春先にも紹介したいです。


いや~!一曲どころではなくたくさん紹介してしまいました、、紹介していて曲の最後まで聴いてしまう曲ばかりでした。悲しいのはほとんど現在活動していないのが残念です、、

今回では収まりきりません、、まだまだあるので、また次回!!

~海に行くときの一曲~


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