おぐち りん(yumeko)
#bookclub_achieve #ブッククラブアチーブ
夜見る夢に関するノートです。 夢分析、夢に関する考察など。
noteのバッジという機能があるんだな〜と思って、どんなことをしたらバッジがもらえるかという一覧があったのですけど、その中にプロフィール?事項紹介をするというバッジがあるのに気づきました。そして、みなさん、最初に表示される記事を固定?している。なるほど、そういう機能とバッジがあるんだな、ということで真似してみることにしました。(前置き長ッ) 名前は、おぐちりん です。由来は、母が私につけたかった名前がりんちゃんだったそうなので、その名前をつけました。性別は女です。年齢は30
2月のブッククラブの本を今読了しました。 2月に図書館で借りる手続きをしたのですが、他市から借りるらしくはるばるやってきてくれた本です。 最初、主人公が愛人生活をしているという描写から、1月のブッククラブのウエハースの椅子のような都会的な大人のストーリーかなと思ったら、思わぬ方向に。 私が好きな展開でした。おとぎ話のようなと作中には描かれていました。不思議なお話でした。 一番心に残ったのは、あとがきです。 作者は、経験のしたことのないことを書いたと言っています。よしもとば
ブッククラブ3月の本「暗幕のゲルニカ」を偶然にも先に図書館から借りていて、3月6日に読み始めて1日で読了してしまった。 2月のハゴロモは、市内の図書館にはなかったので他市から貸し出してもらう関係で、2月に頼んだものがようやく3月に入って届いた。この暗幕のゲルニカを返却して、ハゴロモを受け取る予定だ。 achiさんの動画で、2021年に読んだ中で1番のおすすめとあったので、先に借りておいたのだ。私は本を読む速度は遅いし、集中力が無い。でも、この本はあっという間に読んでしまっ
私は本から離れて、5年以上たつ。 しかし、2月に入ってから、この本を読み始めた。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。この本を読むきっかけは、「モーニング・ページ」を実践している人や、書籍紹介の動画だ。最初は、同一著者の、頭に「いくつになっても」というタイトル付きの本が広まっていたので、これは老後の話なのかな、と思っていた。しかし、この原題を知って、読むことを決めた。原題は、"The Artist's Way"。表現に臆病になっている私を引っ張り上げてくれるのではないかと
こんなかわいいカエルが世の中に存在するの…っていう。お尻がマジでかわいい。
上記の記事にスキの通知が来ていて、改めて読み返して思い出したのは、星の王子様。「私は、くだらない大人になってしまった」と書いた。まさに、星の王子様が残念に思う大人になってしまっていることに気づく。 星の王子様を知らない人に、少しあらすじを説明をすると、星の王子様はいわゆる宇宙人で、バラの花と二人暮らししていたが、ケンカをして地球にやってくる。主人公の男性が操縦する飛行機が砂漠に墜落し、そこで二人は出逢う。 操縦士が書いた「ゾウを飲み込んだウワバミの絵」を星の王子様に見せる
私は、夢占いではなく夢を科学的に知りたい気持ちがあったので、さまざまな本を探してみましたが、ほとんどが夢占いの本や、睡眠についての説明でした。 自分で夢を役立てるような本がほとんどない中、精神医学のカウンセラーが実際にカウンセリングに役立てようという立場で書いている本を見つけました。そして、夢は夢見手のものであるという観点から話されるので、夢見手が自らカウンセリングできるような内容が書かれています。 実際に、夢分析をする流れも書いてあります。 私が感じた、一番重要なことは、
アンビリーバボーが大好きなのですが、鵜呑みにはできませんが興味を惹く話題が多いです。 その中で、死後の世界について脳神経外科医が話す内容はとても興味深いものです。 日本だと、東大救急救命医の方が死後の世界について言及していますね。 最初の脳神経外科医が死後の世界を見たという話ですが、脳が機能していない証明として、様々な脳の働きを説明してくれています。 死後の世界は、脳が幻覚を見せだけという仮説を説明するために、夢のようなものだと説明しています。 幻覚や夢を見る脳の部
前回の記事で悪夢を見てうんざりしていたところ、あるニュースが入ってきた。 シャボン玉で遊んだ子供たちは夜泣きしないというのをヒントに作られた、好きな夢を見られるシャボン玉。 21万人を調査し、8割の人が悪夢を見なくなったという優れもの。 ちょっと欲しい。
今日、久々にメッセージ性と感情にくるリアルな夢を見た。 夢を見た後も、落ち込んでしまい、なかなか起き上がれなかった。もしかして、悪夢障害なのでは…(^◇^;) 内容は、こういったものだ。 夢の中で父母に会いに帰省する私は父母に会いに帰省した。 伊勢神宮のおかげ横丁のようなところへ3人ででかける。2人はお店へ入っていき、別行動になった。 夢の中で洪水に遭う突然洪水になり、水があっという間に押し寄せる。 私は慌てて、近くの石積みに登った。 まだまだ水は建物の二階まで押し寄せ
表現が身につくのは周りが理解してくれなかったから。 養老孟司さんがこのようなことを言っていました。なるほどなー確かにと思いました。 そうすると、社会人になって、表現をそこまでしてこなかった私は、もう充分に理解されていると思っているからでしょうか?もしくは、どうせ理解されないと諦めているからでしょうか? 高校までは、表現者だったと思います。文学部で表現していました。勉強そっちのけで、言葉による表現を追求していました。 しかし、いざ受験生となると、表現することは時間の浪費
YouTube大好きな私がおすすめするチャンネルです。 planDさん韓国のYouTuberさんです。何気ない日常の中に楽しみを作っているところ、気取らないところ、自然体なところ、彼女の人間関係のつくりかたがとっても好きです。こんなふうに生活できたらいいなぁと思っています。 彼女の仕事は、服を作る仕事です。仕上がっていく作業工程を見るのもとても楽しいです。ファッションは苦手意識が私にはありますが、彼女を見ていると、服の奥深さを知ることができます。料理も美味しそうで、ボリュー
夢が記憶の整理中に見せる幻覚だとしたら、なぜ自分の経験にないものを見せるのだろうか? ある日の私は夢の中でギリシャにいた 夢の中の私は、いろんな国へ行く。インドっぽい国、中国っぽい国、東南アジアっぽい国、フランスっぽい国、エジプトっぽい国、アメリカっぽい国など。っぽいというのは、夢で確信していないこと。現実世界でも、ここは日本だって意識して生活してないのと一緒で、夢から覚めて、推測する感じ。 この中で、行ったことのあるのは中国くらいだ。インドも東南アジアもエジプトもギリシ
↑この方の投稿を見て、ついついコメントしてしまったのですが、昔仲良くしていた異性の友達やクラスメイトが夢に出てくることがあります。男性が書いていらっしゃって、女友達が出てくるとのことだったのですが、私は女性ですが、昔の男性のお友達やクラスメイトが出てくることがたまにあります。 久しぶりにクラスメイトに偶然再会したしかも、不思議なことに、夢で昔のクラスメイトの男の子が何人か立て続けに出てきた時期がありまして、その何回か見た後に、実際に、ある男友達が知り合いを連れてくるというの
YOUさん好きなのですが、この話も面白かった。 ずっと嫌われない努力を続けていたけど、嫌わない努力って重要じゃん! てか、今まで私は人に嫌われないようにしてたつもりが、私がその人を嫌ってたわけだね!まぁ、人間嫌いだからね! 私が仲良くしたい人を嫌いにならないようにする努力が必要なんだなーと思った。
またまたYoutubeの動画からの引用ですが、2ヶ月後に死ぬとしたら、何やりたいか?というバケット・リスト(棺桶のリスト)とも呼べることを紹介していました。 バケット・リストが登場する映画映画「最高の人生の見つけ方」にも登場する、バケット・リスト。この2人の場合は、6ヶ月という余命でしたが、この余命にやりたいことを書き始めるんですね。 これが面白いんですよね。ぜひ見たことのない人は見てみてください。人生を考えるのに前向きになる映画として、「きっと、うまくいく」というインド