こむぎこ
フィルムカメラに出会って フィルムカメラで写真を撮り始めて 1年が経つ。 こんな世の中になってしまっても 何かをやってみたくて フィルムカメラを始めた。 そして、このnoteも始めた。 この写真達は1年間で フィルムカメラで撮った写真の、一部。 青と水色と花と夕暮れと影が好きな私。 ピントがズレていて ボヤけている写真も 全部大好きだ。 自分の写真は自分が一番好きでいたいし 私にしかきっと撮れないから。 コンパクトフィルムカメラの pentax espio140
あなたと桜を見たかった。今年も見れるだろうと疑わなかった。そう思うと、まだ今年は咲いていない桜の木を見て胸が苦しくなる夜。よかったらご覧ください。https://note.com/komugi___ko/n/n4092950ed4a1
2024.3 まだ桜も咲かない、冷たい雨が降り注ぐ そんな日だった。 おじいちゃんがこの世を去った。 病気もしていなかったから 突然のことで 受け入れるまで時間がかかった。 同居のおじいちゃんで 最近は、仕事の時間が不規則な私は 毎日話すことは出来なくて でも毎日のように働く姿は見えてたから あまりにも受け入れたくなかった。 泣いても泣いても雨は止まなくて。 私だけじゃなくて家族のみんなの心が 泣いてるみたいに雨が降っていた。 今日は故人への文章を 初めて書きたい
推しの舞台を観た。キラキラしていた。やっぱりわたしの憧れであり青春であり私の全てなのだと思った。いついなくなるから分からないから儚くて綺麗でかっこよくてわたしはその彼を観て泣いてしまった。でも目に焼き付けたくて我慢して終わってから泣いたよ。あったかくて優しい涙だった。
なんかこの人とは長い付き合いになりそうだなって思ってしまっているから、もしかしたら結婚とかまでしちゃったりするのかなとか思っちゃうくらい居心地がいいから、明日が来ないかもしれないのも怖くて、彼との別れが来るのも怖くて、でも怖いからこそ会うたびに楽しくて嬉しくて幸せで。
急に世界が輝き出して、また動き始めた気がする。大好きな人が私を好きだなんて、奇跡すぎて、嬉しくて私はこんなに幸せ者でいいのかと、思ってしまうくらいに、本当に幸せで。
デートに同じ服を着て行かないのが 私のモットー。 この時期だとアウターは 被ってしまうことがあるけど できる限り違う服でコーデを組んで 飽きさせない。 これが私のモットーなんです。
もしかしたら私と同じ気持ちなんじゃないかな？と思ったり、いやこれは優しさなのかな？友達なのかな？と思ったりこうやって頭の中ぐるぐるして、嬉しくなったり期待したり不安になったり悲しくなったり寂しくなったりして私ちゃんと恋しちゃってるなってつくづく思う。
たった1本で酔ってしまうなんていつもの私じゃなくて、最近の外は冷えるから手がずっと冷たくて、そんな冬はあなたの手を冷たくしてしまうような気もするけど手を繋ぎたくて、会えない日もあなたのことを考えてしまっていて、それをお酒のせいだと言ってしまうのは私の悪い癖なのです。
自分のことをどう思っているだなんて、 そんなこと気付いちゃうよね。 分かっちゃうよ。 そんなこと考えてるのはもう好きなのかな わたし。 4年も前に終わった恋、 お互い高校生だった頃と 少し変わったところと 変わってないところがあって。 1回遊んで本当に楽しかったけど また付き合ったら楽しいんだろうななんて思った けど、自分の気持ちが分からなかった。 でも2週間経って 気付いてしまったかもしれない。 認めたくなかったのかもしれない。 わたし多分これ好きだわ。 今週会う
推しがいつものように言ってくれる ぼちぼち頑張って。 ぼちぼちでいい。 って言葉に、本当に助けられている。 休職中だったが やっと復職診断書が出たので そろそろ復帰するということが 実はまだやっぱり怖くて それから吐いちゃったりした。 今日もずっと気分が落ち込んで 何をしても泣きそうで お腹も空かなくて 半日以上パタリと床にへばりついていた。 ずっと無で何もつまらなかった。 だんだん良くなってきて外に出ることが 出来ていた中、 家族からもらってしまったインフルエンザに
思い出に蓋をしたままのフィルム。 2年ほど貯めてしまったネガをやっと 現像に出して来ました。 そして戻ってきたのは 私の記憶でした。 ブレていても 上手く撮れていなくても 私が撮った写真は 私そのもの。 私の思い出に久しぶりと声をかけて ゆっくりと見ていました。 そこには季節があり その時の匂いまでさえも 思い出してしまう。 ひとつひとつが大切で。 最近はまた自分の時間も出来たので また撮りたいな。 大好きなフィルムカメラをいじっているときは 自分を大事にしてい
私のフィルム。 5月から少しずつ撮っていた。 ただ、ただ、撮りたかった。 青、緑、紫。青みのある色が好き。 こんなにも美しい空がある。 私の撮る写真はボヤけていたり、綺麗だったり。 上を見たり。 時には立ち止まったり。 生きるのが怖くなってしまうときだってある。 でも、綺麗なものが世の中には多くて。 ほんの少しの幸せだけで、まだ生きたいと思った。 私も綺麗に咲きたい。 自分は何になりたいのか。 何をしたいのか。 どこで誰と生きたいのか。 キミはいつか
すっっごい悩んでる。今すぐに答えを見つけ出さなきゃいけないわけじゃないけど、すっっっごい悩んでる。今日は頭がぼーーーっとしてて、ああ、いつもと同じ毎日がまた始まったーってなっててとても憂鬱。
何が辛くて嫌で悲しいのかも何がなんだかもう色々ありすぎて分からなくて、視界がどんどんぼやけて気付くと泣いてて涙が止まらなくて、ただ、また自分が嫌になってて何をしても何を言葉にしても何かが怖くて悲しくて、、、自分でも分からないの。
どんなに辛くても平気なフリして毎日笑っていないといけないから、たまにキツいし泣いちゃうし、大丈夫だと嘘を付いて心配かけないようにしてた。でも、君だけには本当は辛いこと、分かって欲しかった。。だなんて、結果心配されたかったみたいじゃん。矛盾だね。結局いつもの私のわがままだった。
