推しの舞台を観た。キラキラしていた。やっぱりわたしの憧れであり青春であり私の全てなのだと思った。いついなくなるから分からないから儚くて綺麗でかっこよくてわたしはその彼を観て泣いてしまった。でも目に焼き付けたくて我慢して終わってから泣いたよ。あったかくて優しい涙だった。

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