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ぼちぼち。

推しがいつものように言ってくれる
ぼちぼち頑張って。
ぼちぼちでいい。
って言葉に、本当に助けられている。


休職中だったが
やっと復職診断書が出たので
そろそろ復帰するということが
実はまだやっぱり怖くて
それから吐いちゃったりした。

今日もずっと気分が落ち込んで
何をしても泣きそうで
お腹も空かなくて
半日以上パタリと床にへばりついていた。

ずっと無で何もつまらなかった。

だんだん良くなってきて外に出ることが
出来ていた中、
家族からもらってしまったインフルエンザに
なってしまってまた先週は
篭ってしまってから余計に
今週のテンポが乱れてしまったのかな。


少しずつ、
まだすぐ復帰というわけじゃないし
焦らなくていい。

そう何度も何度も言い聞かせて
いたところ

推しの言葉を見て、
顔を見て安心した。

私にとっては本当に生きがいで。
彼らが居なかったらわたしは
本当に今頃どうなっているか分からない。

何度も何度も助けられてきた。

数えきれないほどの
ありがとうを伝えたくて
いつもファンレターに
感謝の言葉を綴る。


この怖い気持ちと
モヤモヤした気持ち。


支えてほしいだなんて
おこがましいけど
本当は支えてくれる推しだけじゃなくて
彼氏とかもほしいって思っちゃうんだ。


友達では補えない
なんでも話せる
甘えられる人が。


彼氏とかいらないとか
思ってたけど
やっぱり1人じゃ耐え難いから
そんな相手と一緒に
乗り越えてほしいのかもしれない。



でもそれもぼちぼちでいいんやで。
その声を思い出して
私は生きると今日も決めた。



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