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始めてみました 草津温泉や旅行のことなどを中心に書いてみようかなと思います♪

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初めまして

ずっと前に大好きな作家さんをフォローするために始めたnote。すっかりほったらかしにしていましたが、記事の購入の仕組みで、簡単に活動を応援できることに気づき、改めて使ってみようかなぁと。 観劇の戯言はアメブロで書いてるので、こちらはどうしようかな。 大好きな草津温泉等の温泉とか旅行について書いてみようかな。 草津温泉群馬の大学に行った2つ下の弟から草津温泉がいいという話は聞いていましたが、初めて訪れたのは東京へ出てきた直後、2003年の秋でした。当時結婚していた相手がお風

    • 2024/2草津温泉

      2月なのに雪が少ない草津温泉 10年前の2月バレンタインデーは大雪だったなぁと思い出してたら、週明けは都内でも雪の予報⛄

      • 2024おみくじ

        せっかく大吉だったのでメモしておこうかなと 「春風 吹けば おのずと 山かげの 梅も桜も 花はさくなり」 心をかたくもって 一時の不運にあわてさわぎ思いまようてはいけません 本業をよくまもって静かにときの来るのをまちなさい 開運うたがいありません。 願望 気長くすればととのう安心せよ 待人 来るがおそい 失物 物にかくれて出ず 旅行 十分でない 控えよ 商売 物価下がる買うはわるし 学問 安心して勉学せよ 相場 売れ 大利あり 争事 人に任せるが利 恋愛 

        • 2022年8月 鹿児島

          日当山温泉 鹿児島県霧島市隼人町姫城3-124 露天風呂が広々で源泉掛け流しのお湯は力強くてお肌がふわふわつるつるに✨ 夕食も朝食も地元の味を生かしたものばかりでどれもこれも美味しかった~ 霧島神宮 問診の薩摩蒸気屋ではまさに焼き立てあつあつの焼きドーナツが美味!!! 鹿児島神宮 隼人塚 ヤマトタケルの伝説の熊襲と混同されますが、隼人は実在の部族、隼人は地名に残ってますが、元々は薩摩半島、大隅半島にもそれぞれの隼人がいたとか、日本書紀?に皇族の前で角力を取った記

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          旅の思い出

          大学時代からの親友と久し振りに電話で話す。 彼女は大阪在住なのでコロナ禍になってから会えてないので、ゆっくり話すのは久し振り。 下の息子くんがこの春無事高校生になったということで、後3年すれば旅行も行きやすくなるね~、あちこち行きたいね~ と 二人で思い出したのは20年程前の仲良し女子旅行。城崎温泉で待ち歩き浴衣付きプランのある旅館に泊まった珍道中の旅 浴衣に着替えて街中巡りして温泉卵作って外湯に入って、宿の貸し切り露天風呂へ ちょっとした高台に離れてつくられた露天風呂。女4

          旅の思い出

          Googleフォト

          Googleフォトが11年前の今日は東北旅行の真っ最中で松尾芭蕉の静けさや岩に染み入る蝉の声の句の山寺に行き、銀山温泉に泊まってたことを教えてくれた。 あれは震災前年だったのか…

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          【旅行記】1993年7月 北京(日記より)

          当時の日記が出てきたので、書き起こし。 7月16日大阪から北京 (京都から伊丹)空港までは道路が混んでなくてスムーズに行けた。 空港では、旅行社の人の愛想がとても悪い。Kちゃんがパスポートをトイレに忘れた時もパスポートを無くすといけなくなりますようだなんて、そんなこと言ってる間に渡してよと思う。しかも、ずっと待たせるし。飛行機はCA922、流石に国家公務員だけあって乗務員はちょっと怖かったけれどなかなか丸顔ののっぺりさんで恰好良かった。上海で入国することがわからず迷ってい

          【旅行記】1993年7月 北京(日記より)

          【旅行記】2007年2月 スペイン周遊1

          バルセロナから入って、最後はマドリードとなる周遊ツアー、このツアー食事が結構おいしかったんです。それはスペインだからなのか、旅行会社のコーディネーターが頑張ってくれたからなのかは不明ですが、嬉しい誤算でした。 で、バルセロナからと言いたいところですが、フラメンコのイスラエル・ガルバンの来日公演が楽しみ過ぎて、色々動画等を観ていると、マドリードで行ったタブラオのことを思い出して懐かしくなってしまいました。 何せ14年前のことなので、タブラオの名前は憶えていないのですが、1軒

          【旅行記】2007年2月 スペイン周遊1

          【旅行記】2003年8月 イタリア&パリ

          ハネムーンだったわけです。この旅行。 5月に式を挙げて、夏休みと慶弔休暇を使って長期のツアー旅行。確か人気添乗員と行くゆったり北イタリア周遊の旅だったと思います。それにオプションでパリを付けて。パリにも添乗員さん同行してくれて、人数も減ったのでゆっくり対応してくださって、いい旅でした。この時にご一緒した図らずも大学の大先輩にあたるご夫婦と、姉弟で参加されていた方とは、帰国後も一緒にご飯を食べたり、年賀状のやり取りをしてましたが、なんとなく疎遠になっちゃいました。ちなみに添乗

          【旅行記】2003年8月 イタリア&パリ

          【旅行記】2005年11月 タイ

          タイ、バンコクを中心にアユタヤ観光付きツアー。 アユタヤで象に乗り、至極当たり前なのに象の鼻と耳が温かいのに驚いた思い出。 バンコクからバスに乗りパタヤビーチへ、確かバス停からパタヤビーチへは丘を越えたところで、バイクタクシーで向かう、タクシーといっても要はバイクの後ろに乗せて貰うということなのだけも、なにせ乗ったことないのでまぁどきどき。海でのんびりして、ビーチで食べました海老いり焼きそばを美味しく食べて、さあ帰り、どのバスにのればいいのかなとうろうろしてると、若いカッ

          【旅行記】2005年11月 タイ

          【旅行記】 2004年1月 上海、北京 その1

          あれ?添乗員付きツアーだったかな?上海と北京それぞれの現地ガイドさんがついてくれていて、上海と北京の違いをガイドさんたちの会話の端々からも感じられて興味深い旅でした。 ただ、一緒に参加されたツアーの皆さまは・・・う~~ん、まぁ、それもツアー旅の醍醐味ですよね(笑) 万里の長城で皆に着いていけないからとバスに戻ろうとしたらバスを見つけられなくてタクシーでホテルに帰っちゃったとか、お陰でガイドさんたちパニック🌀😱幸いにも他のガイドさんが日本人らしき二人がタクシーに乗ったところ

          【旅行記】 2004年1月 上海、北京 その1

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その3

          旅行のハイライト、黄龍と九塞溝! 九塞溝空港到着九寨溝空港に到着!中国東方航空だったかな。 山の上にある小さな地方空港でした。さて、九塞溝のホテルは事前に予約してありましたが、そこまでの移動手段は現地調達。 到着ロビーには黄龍・九塞溝へのツアーバス案内が。ということで、黄龍を見物してから九塞溝のホテルへ送ってくれるツアーバスに乗ることに。ツアーバス案内は英語が通じました♪。ということでしていたバス・・・というよりバンかな。10名ほど乗れる感じでしたでしょうか。バスに乗り込ん

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その3

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その2

          西安北京を出発して西安へ。 そうシルクロードの起点、唐の都長安。憧れの都市。 流石に唐の都、城壁が立派に残っている。城壁の向こうの高層ビルとの対比が面白い。駅前のバスターミナルに行くと「ピンマーヨー(兵馬俑)」の呼び込みの声が。ということでバスで兵馬俑へ。 兵馬俑バスで着いたら何のないところに大きな建物が、周りには売店があって賑やか。そして建物の中に入るとこんな感じ。掘り出した遺跡の上に建物を建てて博物館にしてるんだから、スケールが大きい。これ、ひとつひとつがとても大きく

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その2

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その1

          貯まったANAマイルの有効活用を当時の家人が色々考えて、出した結論が、北京経由で西安に入り、帰りは重慶からというもの。 中国出身の同僚にも色々相談に乗ってもらい、以下のルートでの珍道中 北京 ↓(飛行機) 西安、兵馬俑、華清池 ↓(飛行機) 黄龍、九寨溝 ↓(飛行機) 成都 ↓(バス) 峨眉山 ↓(バス) 楽山大仏 ↓(バス) 重慶 流石に九塞溝へは九塞溝空港からの飛行機でしたが、後半はバスの旅。 完全な個人旅行、現地の宿も自分たちで手配しての暢気旅。 今はどうかわか

          【旅行記】2010年8月 中国周遊その1

          【旅行記】 2016年2月 ニューヨーク

          初めての海外一人旅。 憧れのアルフィー・ボーがBWのレ・ミゼラブルでジャン・バルジャンに登場と知って、行かねばと思いながら12月の旅行が先に決まっていたこともあり、二の足を踏んでいたところに、アルフィーのバルジャンは2月末までとのニュース、これは行くしかない! ANAの宿泊パックでブロードウェイの劇場から歩いて帰れるホテルを予約。冬の旅なので、コートなどはかさばるけれど、どうせ着ちゃうので、荷物はコンパクトに。三度目のニューヨークへいざ! レ・ミゼラブル観るぞ日本でずっと

          【旅行記】 2016年2月 ニューヨーク