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2022.11.11『祝祭の日』

今年もついにこの特別な日が訪れました。
皆さまの祝祭の日の素敵な証を拝見し、私も祝祭の日を通して感じたことを形に残したいと思いました。


この気持ちを忘れずにまた1年成長していきたいと思います。
そして、これからraptブログに出会う人たちの力になれればと思います。

思わず長文となってしまったので、最終的に何を言いたいかと言うと、
どこに行っても何をしても神様のことで頭がいっぱいで、神様が好きだから神様が作って下さったこの万物を通して神様を感じることができ、神様が与えて下さった幸福も感じることができたと悟ったことです。

私は普段お祈りする中で、神様が大好きですと告白したことが何回かあります。

それは、御言葉に出会ってから神様を信じ御言葉を実践していく中で、世の中にあるもので何をしても満たされなかった心がギューっと締め付けられるような本当に心が喜んでいるような感情が湧くようになり、これが本当の幸福なんだと感じたことが度々あったからです。

今回の祝祭の日はその感情を一日中感じながら過ごせたと思います。
高台にある別荘地に着いた際に、声を出して賛美することができて、その時に喜びが爆発し思わず神様に大好きですと告白していました。
捨てるべきものを捨てられれば、24時間神様のために働くことができれば、どれほど神様が喜んで下さるでしょうか。
祝祭の日の後、御言葉で奥義の中の奥義を教えて下さいました。

raptさんは、たった1人で目に見えない神様の存在を確信して、聖書を解き明かしながら、神様を愛する努力を実践されました。
raptさんがどこまでも悪が一切混ざることない正しい行いをして下さり、神様がいると確信せざるを得ない真理に満ち溢れた御言葉を伝えて下さるおかげで、私たちは神様がどんな方なのか分かるようになり、こうして11月11日に神様を感じることができました。
御言葉に出会っていない人はこの日普段通りの日だったのではないでしょうか。
無神論が蔓延る中でも、多くの人が御言葉に出会って、神様が存在することを確信し、本当の人生を送れるようにお祈りします。
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この日を迎えられたのは、今の私では到底できないことをraptさんと12弟子の方々が、毎日高い次元で、神様のために、そしてこの世の人々のために、義の条件を立てて働いて下さっているおかげです。ありがとうございます。

私にとって祝祭の日を過ごすのは2回目となります。

前回は大月付近へ山登りをし、今回は初めて行く地である『逗子』で一日を過ごしました。

まずは朝方の自宅付近で撮った朝日です。

近所の河川敷から撮った朝日

朝方から天気に恵まれ空気も澄んでいましたが、何よりも自分の思いが神様だけに向いていました。

この日は、有休を取りましたが、会社のことも、この世の中のしがらみも全てが頭から離れていき、とにかく神様に感謝しようという思いに満たされていました。

そして、足がとても軽かったです。今日はどんなに歩いても疲れないぞと確信しました。

霊魂が満たされると肉体にも良い影響が出ます。きっと成長するために新たな希望を与えて下さったと思います。


RAPT有料記事519(2020年12月7日)自分の霊魂をきちんと成長させた人は、霊魂が力に満ち溢れているので、肉体まで元気になり、年を取っても疲れず、脳の回転も速くなり、人生を成功させて栄えることができる。

その後、電車に乗り『逗子』へ出発しました。
3駅ほど過ぎた頃『踏切内に車が立ち往生しているため、一時停止します』とアナウンスが鳴り響きました。気持ちが暗くなりそうな時、すぐ立ち返り大人しく神様に感謝していると、電車が徐々に動き始めました。
電車が止まらなければ死者が出るほどの大事故が起きかねない状況で、無事電車は動き出し、電車内は通勤のために乗っている社会人のイライラした波長も全く無く、今日はやっぱり特別だと感じました。

途中の乗換でお腹が空いたので、普段なら買わないおにぎり専門店で、ちょっとお高いですが大好きな『鮭といくらのおにぎり』と『天むす』を買いました。

現地『逗子』に到着し、逗子海岸に向かう道中で、おにぎりを頬張り、お洒落なカフェに寄ってカフェラテを頂きました。
カフェで落ち着きつつ、神様にまた感謝を伝えると、心がほっこりして、身体がぽかぽかして、神様をまた近くに感じたような気がしました。
改めて、御言葉を復習し、静かな所で声を出して賛美を捧げたいとお祈りし、店を出ました。
自然と笑顔が溢れていたのか、ノーマスクでお会計をした際に、店員さんがとても良い笑顔で接客して下さり、人間関係の祝福も受けられた気がしました。

カフェで頂いたカフェラテ
大好きな天むす

海岸の入り口は、道路でトンネルのようになっていて、奥に見える青い海にワクワクが止まりませんでした。

逗子海岸入り口

視界から溢れる青空と穏やかで青く綺麗な海と砂浜。
本当にここを選んで良かったと神様に感謝しかありません。

波がないので水が透き通っていました
写真じゃ収まらないんです

実は、行く場所の検討がつかず、前日にたまたま仕事でお客さんが逗子マリーナを話を突然し始めたことがきっかけで、神様に確認して逗子に行くことを決めましたが、本当に素晴らしい景色でした。

その後、披露山公園から大崎公園に向かう道中で、豪邸が立ち並ぶ高台に着きました。
綺麗に整備されており、人気も無く、海を眺めることができる絶好な場所だったので、声に出して賛美を捧げることが出来ました。

高台からの海
とんぼの大群が集まってきました

たまたまかもしれませんが、去年の祝祭な日も、家を出たらトンボが飛んできて、山登りをして賛美しているときもトンボが飛んできたのを思い出し、まさかと思いました。

地元の定食屋で地アジとブリの刺身定食を頬張る
逗子マリーナにあった船たち

逗子周辺を一周歩きまわり、日も落ち始めた頃、駅に戻ってきました。
今日も終わってしまうと寂しい気持ちになって、帰ろかと思いましたが、今から海岸に行けば夕日が見れるとひらめき、朝と同じ道をドキドキして向かって行きました。

神様は粋な方で、一番の芸術家だと確信しました。

raptブログとrapt理論+αを通してこの世の中の裏側や真実、善と悪の違いをはっきりと教えて下さっています。
そして人生を幸せに生きるための秘訣がびっしり詰まってます。

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