見出し画像

いま君はなにか思っている。その思いついたところから書き出すとよい

と作家ヘンリーミラーは言ったそうです
難しいことである、人にモノを教わったり伝えたり何かを書くにあたって苦慮しているとこである…当然文才なんていうモノがあるわけでもなく、ぼんやりと始めたnote
正確にはある人の言葉に触発され助言を受け影響されたからだと思う。
せっかくだし私自身も雑記として利用をしよう!
取り留めなくてもいいし一言でもいいかなと。
プロフにもあるように学んで推敲し自分の言葉にして公私とも活用したいところである、自分自身の考えに触発されるかも…だし。

評価されない自分を好きになることがゼロ地点

自虐は戒めにもなるが…その後に能動的となるか受動的となるかで変わるだろう、受動は楽だが成長には毒!
評価されない自分こそがスタートかな~世襲政治家やタレント2世に血縁資産があり労働無縁でご飯が食べられる子息令嬢もそうだろう、そういう輩は評価されないなんてことを考えるかは不明だが…
ふと寡頭制なんて言葉が頭をよぎったとこだ、これについても追々考えてみたい。
で!まずは始めよう考えよう自分自身が正しい行動や選択ができるようになることを。
今の時代ビジネスやプライベートと言っても近年webの発達で常に大量のコンテンツが生み出され常に消費されている、それにともなうニーズやサービスを提供するのも大変だろう、金融投資も自己責任だし学ぶ事や憶える事が多い。
自分自身そういう流れに乗れず選べず失敗することが公私ある最近は情報アンテナを低くしていたのが原因でミスもあった…
私はこういったときビジネスでもプライベートでも達観できるもう1人の自分を作るのだ便利であり戒めにもなる。
だから?で?大丈夫でしょ?と言う言葉を達観した自分の中から聞くのである。
上手くいった時は謙虚な気持ちを忘れず。
上手くいってない時は冷静さを忘れず。
使い方は違うだろうがジョージオーウェルのSF小説『1984年』
にでてくる二重思考(ダブルシンク)かな?
当然現象としての自分は感情丸出しあたふたですが…気持?概念としての自分は冷静。

人間万事塞翁が馬

でまあ本日はコレ!禍福は糾える~とか類語多いですね。
努力を怠るなという事じゃないけど失敗しても次のアクションを楽に考えていけます。

ちなみにダブルシンク(二重思考)便利な言葉だ…
上で触れた寡頭制もそうだけど
今の時代だから名作1984年をもう一度読むのもいいですよ。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?