これはつまりリハビリで

やはり筆を止めると、文が書けなくなりますね。頭の中で考えていることを言葉として排出するのに、ひっかりがあるというか……ドロドロの粘性と塊のある液体が、むりやり頭から手先へ通っていって、どうにか書きたいことを吐き出している感じ。毎日書いているとその間の流れがスムーズで、サラサラと流れ続ける。止まらず次の言葉を打ち込める。この差って、この3日くらいnoteを書かなかっただけで生まれるものなんだ……（仕

誰に向けたわけでもないかもしれないけれど

いまだアイコンを設定していない事実。
まあ気負いせず、ぬるぬる続けていこうか！

＊＊＊

とある仕事で、チームとしていっしょに頑張ってきたディレクターさんがいる。「いっしょに頑張ってきた」と私が言うには気が引けるくらい、その方はすごいし、圧倒的に動いていた。だから、それと同時に私が引け目を感じてしまい、自己嫌悪に陥り、なかなかうまく動けない日々も続いた。同じ会社ではないことも相まって、いつか切ら

やっぱりとりあえず書くべきだよねって

さあ、1日とばして2日目のnoteです。
昨日は仕事でだいぶ一気に文章を書いたので、ちょっとした満足感に浸ってしまいました。でも、たった1回だけnoteを書いたことによって、だいぶスムーズにできたと思うんです。

「書く」と「書かない」には大きな差があって、その差は「書く」と「ちょっと書く」の差よりも圧倒的に大きい。

つまり、「1文字でも書くこと」が、自然と「書くハードル」をぐぐっと下げてくれる

あとでプロフィール画像のイラスト描いてUPしよ！

とりあえずスタート【こまめさん】

まずは一発目。
そもそもnote記事を久々に書くので、この感覚をカラダとアタマにしみこませなくちゃ。

＊＊＊

この年末年始は、地元に帰っていました。もちろんコロナのことも心配なので、友だちには一切会わず実家にこもる生活に。しかしそんな生活を数日続けるだけで、「めっちゃ運動不足で気持ち悪い……」とカラダがうなりはじめるんですよね……。

そこで、3年ぶりに近所の山へスノーボードをしに行ってきたん

はじめまして！こまめさんです。
実名でnoteをやるのがおっくうになってしまって……笑
匿名であらためてアカウントを作成しました！
気軽にフォロー&スキしてくれると嬉しい〜！