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ビリヤニが好きです。 2020年11月現在では、Googleで検索すると「ビリヤニ」は178万件、対し…
ビリヤニを炊くたびにますますビリヤニがわからなくなる。わからなくなった時は一度インドに帰…
とある友人の会話から始まった今回の企画 「どーやさんの家の隣の山羊、カレーにしたくない?…
何かと制約の多い日々において、「マジに今やりたいこと」みたいな話題はほんと定期的に交わさ…
ビリヤニを作り始めて約2年 試行錯誤を重ね、おいしいビリヤニへと近づいてきました。 今回は…
鯛のアラ出汁でたっぷり吸ったバスマティライスで作る、和風ビリヤニの作り方です。 調理過程…
ビリヤニ。インド・ネパールで食べられる炊き込みご飯。その単語を初めて聞いたのはいつだったか。そういば、食に対して感度の高い会社の先輩が残業中に「ビリヤニ食いてぇ…」と突如悶えはじめたことがあった。 そのときはまだ「ビリヤニ?なにそれおいしいの?」という感じでよくわかっていなかった。はっきりとその存在を認識したのは、今年の春頃バズっていたこのツイートがきっかけだ。 ユーモアと哀愁に満ちたこのツイートは、私の脳裏に深く刻まれた。 そこからまた半年ほどの時間が経過する。頭の中
私は究極のビリヤニを作りたかった。 羊を一頭捌いて油で揚げて、悪魔的な色に米を染め上げて…
ビリヤニを考える。 ビリヤニの本質が「米をおいしく炊く」以前に「香りを組み立てる」ことに…
“ながらスマホ”という行為がある。歩きながらスマホを見る、とか、テレビを見ながらスマホを…
ワインについて友人が語ったことがずっと頭に残っている。 「結局、ワインは、値段が高ければ…
ビリヤニに出会ったのは8日前の事だった。 一週間で3回もビリヤニを食べ、ついには自分で作る…
空前のビリヤニブームである。 なので、あまり多くは語りたくないが、でもやはり美味い。 と…
最近のアウトドアブームも相まって、昔で言うところの飯盒のような位置付けのグッズ「メスティン」が色々なところで紹介されるようになりました。メーカーやサイズはそこそこまちまちなのですが、基本的には小さめサイズの取っ手が折りたためるアルミの蓋つき角鍋で、概ね1〜2人前の調理に適したものがほとんどです。 このメスティンと固形燃料を使った「自動炊飯」というのも流行っていて、要は固形燃料の寿命ぴったりで調理が完成するので火加減を見る必要がない、というわけです。 この簡単調理はソロキャ