「千秋の日記」読者感想
代表作「千秋の日記」の、読者さんによる感想です。
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⭐️慶應大学名誉教授、倉沢愛子先生より
「お世辞でなくすごく面白かったです。千秋ちゃんの心の動きがとてもよく描写されていると思いました。微妙な心理の描き方は絶妙です」
⭐️その他の読者さんより
「乙女の日記を覗き見するような背徳感があり、さらにあまりの眩しさに目が眩みそうでした。」
「本当に日記を読んでいる気持ちになって同級生感覚になるくらい入り込めました。面白い。この一冊で青春を味わいました」
「10代に戻りたくなった。あったかい気持ちになった」
「色々な思い出が蘇ってきた。人のご縁に不思議だな、いいな、美しいなと思った」
「優しくほっこりな気分になれました。文体も読みやすく、すらすら読めました」
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<作品紹介>
女の子的な、あまりに女の子的な。
16歳の女子高生の日記小説。切ない恋と家族の物語。一人の女の子の胸の内を書きました。制服を着た女の子の匂いがするような作品です。執筆に2年かかりました。代表作であり、力作であり、大作です。太宰治の「女生徒」のような雰囲気。ほっこり、優しく、初々しい。女の子の心をその子の声で覗いてみてください。
文学フリマ、ヤフオク、BOOTHにて販売しています。詳しくはプロフよりブログへお越しください。
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