『声』を味方にすると、写真写りが飛躍的によくなる

去年から短期間の目標を設定して、いろんなチャレンジをしてきました。
それらの経験を21日間継続してnoteでまとめていきます。

『一番のコンプレックスを一番の魅力に変えるチャレンジ』

21日間継続してnoteにまとめようとチャレンジをしていたのですが、毎日継続できていません。

なんとか年内に残りの日数分を投稿して、気持ちよく新年を迎えたいと思います。

次にやったのは、写真撮影です。
私は、自分の写真を撮られるのも苦手です。

写真写りが悪くて、表情がぎこちない。
カメラのレンズを向けられるのが怖い。

写真を普通にもっと気軽に撮られるようになりたい。
自然な表情で心から楽しんでいる写真が欲しい。

こんな風に思っていると、カメラ嫌いの私でも安心して楽しく写真を撮ってくださるカメラマンさんと出会えました。

本当に有難いことに、その方は写真嫌いを克服するお手伝いまでしてくださいました。

この写真を撮る時も、「声」がとても役に立ちました。
頭の中で楽しい事や好きな事を思い浮かべて、実際に声に出すと自然に笑顔の写真が撮れました。

写真が嫌いなのも苦手なのも、何度もチャレンジしていると少しずつ慣れていきました。
自分のことを好きだと思える写真が増えていくのがとても嬉しかったです。

この経験から来年に活かしたい学びは、
写真写りが悪いのは、写真の撮られ方を知らないから。
苦手・嫌いで判断せずに、試しにチャレンジしてみる。
「これがやりたい!」と思うと、ご縁を引き寄せられる。


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