いちばん楽しんでいたの間違いなく私。【#キャンプの話をしよう 投稿ピックアップ Part2】

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です!

「#キャンプの話をしよう」の投稿数が、おかげさまで600件を超えました。
編集部ではみなさんからの思い出やアイデアが詰まった作品をひとつひとつ拝見しています。

そして今回は編集部ではなく、取材記事にも登場されている人間開発学部准教授・青木康太先生がピックアップした作品を2つご紹介させてください。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。

「近くでも非日常体験ができる」キャンプが教えてくれたこと。 by 小森谷 友美|コピーライター

”キャンプ”ってハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、やってみると意外に手軽で簡単にできてしまうものなんですよね。小森谷さんは昨年からキャンプを始められたみたいですが、おはなしを読んでいるととてもキャンプを楽しんでいる様子がうかがえ、読んでいる私も、”早くキャンプいきたい!””アクアパッツァ食べてみたい!”と、、、自然と心はキャンプ場へ、、、。ハードルが高いと感じている方にはぜひ読んでもらいたいおはなしです。(青木准教授から)

 【家族でキャンプ】子どもが得られる3つのこと by ぽこぽこ@子育て相談員

家族でキャンプにいったことがある親御さんの多くは、キャンプで子どもの成長を感じているというデータがあります。ぽこぽこ@子育て相談員さんのおはなしは、そういったキャンプでの子どもの成長を分かりやすく伝えてくれるおはなしです。便利なものが何もないキャンプだからこそ、”家族と一緒になにかをやる、何かを考える”よい機会となり、家族の絆を深めてくれるんですね。(青木准教授から)



今回は、小森谷友美さんとぽこぽこさんの投稿をご紹介しました。
このような素敵な記事を投稿してくださったお二人を、キャンプを考える研究室の研究員に、勝手に認定させていただきます!

これからも素敵な投稿を編集部一同楽しみにさせていただきますね。

引き続き皆さんの投稿をお待ちしております!

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