心理学を学んではいけない理由
こころと言葉では屋号の通り、「こころ」を「言葉」で学んだりしています。
要は心理学です。
心理学を学んで、その学びを活用させ、役に立ったらお金をいただき、そのお金をまた学びにつぎ込み、さらに活用させていく、というモデルです。
そして、収益の一部をNPO法人の子どもの村へ寄付することによって、私個人のやりたいことである「子どもが笑える社会へ」につなげています。
改めまして説明させていただきましたが、こんな感じです。
心理学好きですか?
このようなお仕事なので、心理学には詳しくないといけません。
そして、人ともよく会う仕事なので、上記のようなビジネスの流れの話をすると「心理学は興味あるんですよ!」と返ってくることも多いのです。
個人的には大変嬉しく、一緒に学びを深めてくれると私自身の習慣化もでき、良いのですが、学び始めると思ってたのと違うぞ、ということもあります。
そこで、今回は心理学を学んではいけない理由、つまり、学ぶとこんな弊害もあるよ、というのを3つまとめてみました。
ちょっと長くなるので、ご興味がある人だけ飛ばします><。。
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P.S
知人から無料レポートってなん?
と聞かれたので、
もリンク貼っておきます。
分かり難くてすいません・・・。
虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。