「まずは自分が幸せになろう！」は本当だった

こんにちは。ゆうです。
このnoteをみつけてくださってありがとう。

心の講座に入り

　「まずは自分が幸せになろう」

というまゆりさんの言葉に

世界に対する申し訳なさを感じながらも…


　「たしかに！自分で精一杯でっす！！！」

とあっぷあっぷしながら学んできました。

今感じるのは…それで良かった！

なぜなら
自分が幸せになることに本気になると
こんなに見える世界が変わることを
知らなかったから。

まずは
「他者貢献」
という言葉のイメージが変わりました。

他者貢献のイメージが

マザー・テレサでも
スティーブ・ジョブズでもなくなって
（お二人を否定する意味ではありません）

　目の前の人に
　心から「ありがとう」と言う

なんていう小さな単位にかわる。

詳細はコチラのブログに書きましたが↓

「小さなことには小さな価値しかない」

という思い込みから
解放されたんです。

店員さんにお礼を言うのも
他者貢献だと心から実感できるから

何かしらお役に立てているなぁ私

と日々思えるようになりました。

そして
自分と他者とは写し鏡になっている
ことに気づきました。

「上手くやれないときもあるよ！OK！」

と自分を許せるようになったら
やっと

上手くやれない他人を
許せるようになった。

自分へできないことは
他者へもできないんですよね。

だから

自分が幸せでないと
誰かの幸せに貢献するのは難しい

んじゃないかと思います。

自分が幸せになることに本気になると
愛に行きつく人が多い
と講座を受けていて感じています。

私の場合は　自分が
「生かされている」
感覚が強くなり

他者や世界への感謝と愛が
心を満たした時に

えもいわれぬ多幸感が
キラキラ温かく
心を満たしていく…

そう

自分が幸せになることに
本気になったら

「愛の循環」が最高の幸せ

って実感したんです。

例えば
今私が家を掃除するのは

気持ちの良い空間を夫とシェアしたら
きっと楽しいな～

と思うからであって

掃除をしなくちゃ！

とは思っていない。

で、結果的に
夫は掃除された家でほっこり幸せになる。
（在宅仕事でげっそりしたりもしますが）

愛は循環させたくなるので

自分が幸せになることに
本気になると

自然と誰かを幸せにしている
ことがある。

だから。

まずは自分が幸せになろう！

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本日もお読みいただき　心からありがとう

あなたの今日の小さな歓びは？

善き一日を！