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どうも民泊miuchi house始めました

どうも、miuchi houseです。えっ誰だ!って中の人は今まで通りイワハシです。いやはや長い間かかりましたが、民泊として開業することができました。私が大学生からやりたかったことです。その時から数えたら4年くらい経ってます。

早いのか遅いのかわからないですが、実現するまでには場所との巡り合わせや周りの協力など色んな条件が重なってできたと思います。まぁ最初はゲストハウス的な雑多な感じのところをやりたかったのですが、紆余曲折がありまして今は民泊という形に落ち着きました。

外観はこんな感じです。

目印の看板

普通の民家のような見た目の宿です。一見するだけでは何の場所?と思われてること間違いなし。普段は看板を下げているのでアポなしで来られるとマジで民家。看板とデザインは前の家主さんに依頼して作ってもらいました。

この宿の特徴は目の前に広がる棚田と薪ストーブのあるリビング。そしてテントサウナがあります。mは棚田をイメージした形になっていて煙は薪ストーブとサウナの煙。メガネは僕の特徴ですね 笑

目の前の景色

僕も通い始めて半年とかなので見ていませんが、5月くらいになると田んぼは水が張られて綺麗なのでそれが楽しみです。冬でもこんな感じの綺麗な景色が広がっているのが癒しだったりします。

他にも色々と写真はあるので詳しくは予約サイトから見てみてください。

バタバタしていて書けてなかったので、早く書きたい!って気持ちはあったのですが生半可な感じで書きたくないなぁと思って書くのが遅れてしまいました。

実は昨日と一昨日に京都で演劇をされてるソノノチさん御一行が宿泊して頂き、記念すべき一回目の宿泊客になってくれました。以前に東温の棚田で演劇をされ、その時からのご縁で今回は泊まっていただけました。

お客さんがまだ泊まったことがないのに宿と名乗るのもどうなんだろう?とちょっと引っ掛かっていたところがあったので、これで堂々と公言していこうと思います。持論で一円でも貰う仕事があればプロだと思っているので、今回で僕はプロになったということにします。

あと壊滅的にまだフォロワー数の少ないインスタも始めています。フォローしてミュートしてもらっていて構わないので是非。

本当はもうちょっと詳細にまとめて書いておきたいのですが、ものすごい時間がかかりそうなのでちょっと待ってください。とりあえず民泊miuchi houseの第一歩が今日からスタートできましたという報告でした。

それではまた

<おわり>

サポートして頂ければ、そのお金でいっぱいご飯を食べます。(本当は将来のゲストハウス経営の為の軍資金にします。)