岩田光一朗

1998年生まれ→駒澤大学高等学校→東京学芸大学

岩田光一朗

1998年生まれ→駒澤大学高等学校→東京学芸大学

最近の記事

好きとできるの違い

おっす、おら、悟空! たっぷり休ませていただきました。 まっていましたか? はい、すいません。 「好きなことをする」ということについて少し考えていきたいと思います。 ・好きなことを仕事にする。 ・やりたいことで生きていく。 耳にタコができるぐらい聞いたことがある言葉だと思います。 とても大事なことだと思います。 やりたいことを探す時に、「好き」をものさしで判断していました。 自分の好きを仕事にできたら最高ですからね。みなさんもそうは思いませんか? しかし、好き

    • 学歴なんて

      おはようございます。コーヒーのお供に。 小さい時から感じていることを書いてみました。 私は大学4年生なので、もうすぐで学生が終わろうとしています。 小学校の時から学生時代まで、私が意識してしまっていたことについて話します。 それは「学歴」です。 頭の片隅に常にあったと思います。 おそらく幼稚園の時からです。おそらく。 私は少し特殊な幼稚園に通っていました。そこの多くの子たちはお受験をします。 某有名私立小中高一貫校などに行きます。そんな中、私は公立小学校に通いました

      • 継続するには継続しないこと

        「継続は力なり」 よく耳にする言葉ではないでしょうか。 私は今まで、継続できなかったことの方が多いです。 目標を設定し、目標を達成するために、1日ごとにやることを決めます。それを毎日継続します。 1日にやることが決まっているので、一つでもできなかったら継続できなかったという結果になります。そして、またゼロから継続しようとし始めます。 私はこのやり方では継続することができませんでした。 何らかの理由や原因で、今日はできないと判断してしまうことが多くあったからです。物理的

        • 豊かさってなに?

          豊かさってなんだろう。 経済的に余裕があり、社会的地位を確立し、大事な人と暮らすこと、ここに豊かさはあるのだろうか。 私にはわからない。 きっと、何不自由なく暮らせることは幸せなんだろうとは思う。 たった21年しか生きていないけど、豊かさについて考えていこうと思う。 高校二年生の時、いとこが交通事故で亡くなった。 23歳の若さだった。小さい頃からずっと遊んできたいとこだった。 死ぬということは、いなくなること、もう会うことができないこと、突然全てが終わってしまう

        好きとできるの違い

          noteの使い方

          noteを書く理由って人それぞれですね。 note利用者全員が同じ目的で書いているわけではないと思います。 人それぞれの個性がnoteに現れますよね。 楽しみ方は自由だと思います。 始めたばかりでまだ慣れていませんが、とても面白いツールだと思っています。 私がnoteを書く理由は、自分のことを知ってほしい、ただこれに尽きます。 なんとも図々しい理由です。 私はnoteで人に役立つ情報を書くのではなく、ありのままの自分を伝えたいとこのように思っています。 前提として、私

          noteの使い方

          体育会に選んだ

          おっす。おら、悟空! おはようございます。 みなさん、自粛期間どのようにお過ごしでしょうか。 神様に自分と向き合えと言われてる気がしてなりません。 この時期を機に、新しいことに挑戦している人や、小さなことを積み重ね継続している人など、己と向き合い成長しようとしている人から多くの影響を受けています。 最初は意識的にそのような人達のことを見るようにしていましたが、今では無意識にnoteなどをみています。 たくさんの方のエネルギーをお借りし、生活させていただいております。

          体育会に選んだ

          今朝、上場しました。

          おっす!おら、悟空。 どうせ、noteを書くなら誰か心に届いてほしい。 どうせ、noteを書くならクスって笑ってほしい。 どうせ、noteを書くなら私のことを知ってほしい。 どうせ、noteを書くなら誰かに読んでほしい。 私は経営者になりたいと思っています。 この気持ちが芽生えたのは大学に入ってからですね。 会社の経営者ではなく、人生の経営者にです。自分の人生の経営者になりたいということです。 「自分の人生は自分で決めて生きていきたいと思っているからです」 自らの人

          今朝、上場しました。

          「身の丈童貞」

          おはようございます。 noteとはコーヒーのようですよね。 コーヒーは豆によって味が違います、noteは書く人によって内容が違います。 コーヒーの良さは、一杯の中にたくさんの楽しみがあることです。 香りを楽しみ、少しの酸味と、隠れたコク、最後に苦みを感じる、そんなnoteを目指しています。 私のエスプレッソをご堪能ください。 私は人より優れているものがない。この分野では必ず勝てるという実力やスキルもない。 いわゆる、 劣等感というのを日々感じている。 劣等感が生じるのは

          「身の丈童貞」

          コンプレックス大量生産

          皆さんこんにちは。 コロナの影響もあり、自分と向き合う時間がいつもより増えているのではないでしょうか。毎日が自分の弱さとの戦いで、負けそうになり、みんなのおかげで踏ん張って頑張れています。 早速質問です。 皆さんは自分に自信がありますか? 自分に自信を持てない人には共通点がある。 それは、 「自分のコンプレックスを変える努力をしなかった、できなかった」 弱さと向き合うも、挫折し、現在もコンプレックスを抱えながら生活している。弱さやコンプレックスというのは急に問題とし

          コンプレックス大量生産

          NEVER TOO LATE

          皆さんは座右の銘や好きな言葉はありますか? 常に意識している言葉の一つや二つはあるのではないでしょうか。 私の好きな言葉はこれです。 「人生に失敗など存在しない」byキンコン 西野彰 「未来は変えることはできないけど過去は変えることができる。つまり理論上、失敗なんて世の中に存在しない。」 私自身今までの人生で、失敗した経験はたくさんります。しかし、それらの失敗は未来の自分の行動で変えることができるということです。 「失敗はその瞬間に止まってしまうから失敗であって、

          NEVER TOO LATE

          本当に好きなことの見つけ方

          おはようございます。おっす!おら、悟空! 入り方の順番を変えてみました。 将来やりことはなんだろうと、悩んだことはありませんか? 私は将来したいことを考えるプロセスを間違っていました。 将来何をしたいのか、どんな人生を歩みたいのか、自分は何がしたいのか考えた経験があると思います。すでに将来の夢を持っていて、夢に対して逆算して生活を送っている人もいると思います。 大学に入り私は、将来何をしたいのかわからない状態が続き悩んでいました。 とりあえず、面白そうな本を読んだり、

          本当に好きなことの見つけ方

          今日

          書きたいことがある。いや、自分のために書かなくてはいけないという感情に今なっている。 大学3年の途中まで一人暮らしをしていたが、一人暮らしをやめて実家から通う決断をした。その理由はおばあちゃんだった。 特におばあちゃんっ子というわけでもない私がおばあちゃんとの暮らしを選択したのはわけがある。私のおばあちゃんは軽い認知症である、まだ物忘れが多いとか散歩してたまに迷子になるぐらいである。普通に生活できているし、会話なども問題ない元気なおばあちゃんだ。 人生において、変わりゆ

          蹴球部の落とし穴

          おっす!おら、悟空!(今日で最後にします) おはようございます。 学芸蹴球部は必ず、体育会に所属している方、本気で夢を持っている方は是非見て欲しいです。 岩田俊太郎に紹介してもらったある人のブログを見て考えたこと書きます。 ある人とは、東京学芸大学蹴球部の先輩である澤田慎太郎さんです。澤田さんと私は代も被っていませんし、話させていただいたことも一度もありません。(代は被るわけありませんね) 卒業ダイアリーで学芸大学蹴球部の「永遠の課題」について触れら

          蹴球部の落とし穴

          普通のことだね

          おっす!おら、悟空! 皆さん、この入り方は夢だったので当分続きますよ。 趣味や最近ハマっていることなどを書こうと思っていましたが、大事なことだなと思った考え方をシェアしたいなと思います。 将来の夢はありますか。 目標はありますか。 自分で考えた夢や目標なのに、モチベーションが下がったりした経験はありませんか。 私は頻繁に起きていました。色んな要因で。 自分の夢を実現するために、これが必要で、身に付けないといけない、と自分で決めたのに月日が経つとその思いは弱くなっていく

          普通のことだね

          おっス!

          おっす!オラ、悟空! みなさん、はじめまして岩田光一朗と申します。 今まではnoteをみる側の人間でしたが、今日からは書く側の人間にモデルチェンジを図ろうと思っています。 とはいっても、素晴らしい事を綴る力はありません。では、なぜ始めようと思ったのか少し書きます。 noteを書いている人の目的は人それぞれだと思いますし、ただ書くことが好きで続けている方もいると思います。 最近の出来事や、自分自身の学んだこと、悩んでいること、夢や目標など、内容も様々です。 全ての内