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(完全な主観による)土地から感じるもの、合うもの

郊外と中心地よくある比較ならこうなるのだろうか。 ずばり、中心地の方が馴染む。 郊外といっても、ベッドタウンのような住宅街もあれば、緑豊かな場所もある。 中心地といっても、繁華街のような場所もあれば、整備されたオフィス街のようなところもある。 簡単に区分けするのは、土地や区画整理の専門家でもないので、正確にはできない、全くの主観である。 批判を恐れずに表現すると、街中かそうでないかであれば、街中。 街中でも、多種多様なエネルギーが溢れているところより、整備の手が入った

    • 期待値の正体(私ver.)

      怒ったりモヤモヤして気付く期待値期待値が高い、とよく言われます。 それは、自分にも他人にもなんだろうなって自覚はあるんです。 決して、「察してちゃん」ではないので。 さて、マインド系の情報を見たりすると、目にふれることが多いこの話題。自分が出来ないことを他人に期待している、と理解してました。 違ったかもしれない。 私の場合、自分や自分の身近なところでは当然にできていることを他人が出来ていないことに、強く違和感があるようです。 「他人への期待値」とだけあるので、自分が出

      • 期待値が高いのだとよく言われる それは、私の周りや私が普通にできていること、やるだろうなということができない人に 衝撃を受けているんだと 最近分かった そのエピソードは、記事で書こう

        • 数年ぶりの体調の大転換。同年代ならそうなのか?

          寝る前の咳が発端1ヶ月前くらいからか、時期ははっきり覚えていないけど ベッドに入ると咳が止まらない。 元々、喉は弱い。特に、タバコの煙は最悪の相性で、昔、教習所の隣でタバコを吸う人がいただけで、翌日に喉を壊して発熱するほど。 もう何年も風邪もインフルエンザにもかかっておらず、 咳が出ることも、喉を痛めることもなかったのに。 連日咳が止まらず、年齢のせいで気道でも狭くなったのかな、くらいに捉えていた。 目覚めると、喉が爆発それから数日後、目が覚めて、すぐに味わった感触が

        (完全な主観による)土地から感じるもの、合うもの

        • 期待値の正体(私ver.)

        • 期待値が高いのだとよく言われる それは、私の周りや私が普通にできていること、やるだろうなということができない人に 衝撃を受けているんだと 最近分かった そのエピソードは、記事で書こう

        • 数年ぶりの体調の大転換。同年代ならそうなのか?

          発言する時の相手とタイミング、そして聞くときの受け取り方。それぞれのお作法。

          組織のトップが発言した「◯◯が嫌い」 こんなことを聞いたらどうしますか? …今後、それを使わない方がいいのかもしれない。 …別のものに変える方がいいかもしれない。 ……すでに使用しているものも、差し替えが必要かもしれない。 私だったら、頭の中がフル回転になってしまいそうです。 拡散する人が誰かも重要人伝いに聞いた場合にはどうでしょうか? 例えば、組織のトップがある場所で発言し、それを聞いていた幹部の一人が 別の場面で大勢のスタッフに話したとします。 なぜ、トップはそ

          発言する時の相手とタイミング、そして聞くときの受け取り方。それぞれのお作法。

          有言で叶うこと

          叶ったこと先日、職場に昔の部下が訪ねてきました。サプライズ! その1週間前に、当時のメンバーで飲みに行ってたんです。 ま、私以外はノンアルでしたが。 デザートの時には、すで22時近くだったのですが、私と彼はコーヒーをオーダー。 コーヒーを1日に飲みすぎてしまうことで盛り上がりました 数日後、彼からのLINEで、日常的に飲むコーヒーは、豆を挽くのかドリップなのかと質問がありました。 不思議に思いながら過ごしていた矢先のことで。 「自分が知ってる中で、一番美味しいお店のを持

          有言で叶うこと

          後悔の数を減らすには、やはりこれしかなかった

          反省と後悔「あれをしたい」「これをしたい」と思いながら、行動が伴っていない。 口で言っているから、なお厄介で。有言実行ができず、反省を通り越して、ひどく自分を責めてしまっています。 頭の中だけ完璧主義で、困ってます。想像力が豊かなことも相まって、自分の実力以上に理想が高くなっているのかもしれません。 入ってくる情報でインプットだけが増え、何か買い物をすることさえ、時間をかけすぎて悩む。 学びに一歩踏み出すのにも、時間がかかる。 そして、抜群の妄想力で手に入った時のイメージだ

          後悔の数を減らすには、やはりこれしかなかった

          マルチタスクをやめてみよう!

          以前、自分の記事でこんなことを書きました 主婦だって、家事はマルチタスクでこなしているし、 使い方によっては、いいじゃないか! 出来たほうがいいんだ! みたいな。 ちょっと、偏った記事を書いていました。 お恥ずかしい。 職場では、自分より若い世代と仕事をする機会が増え、自分が全盛期だった時代は(あったのか?)大昔のことになってしまっていて。 そのやり方は、全く通らないし、若者のPCスキルには歯がたたない。 それはすでに5年くらい前から感じていたことで、タイピングに限って考

          マルチタスクをやめてみよう!

          原因を探って

          ただいま、胃が絶不調です。 靴を履くために前屈みになるだけで、

          原因を探って

          2023年に言い残したこと

          Webマーケティングを学び直して、 (マーケティング戦略ならかじったことがある) htmlやcssを使いこなしたい ライティング力もつけたい そしてマーケティング戦略の読み終えていない本を完読する 英語を学ぶ 財務諸表も勉強する さて、滑り込み。 2024年度末、どう見直しているか。

          2023年に言い残したこと

          できるもできないも

          自分の思いが結果を引き寄せる これは、本当なんですよね 中学生の頃、学校内での成績は上の中くらいでした。 どうしても行きたい高校がありました。 学校の先生はおろか、塾の先生でも「落ちる覚悟があるんだな、すごい!」くらいの言われよう。 当時の冷静な大人から見えた状況では、向こう見ずな選択だったんですね。 一緒に塾に通っていたクラスメイトも、彼女より下の成績な私が、彼女より上の志望校を言うもんだから、笑って見ていたくらい。 当時の私は、自分の立ち位置がわからず、なぜか手に入る

          できるもできないも

          人にやさしくは、まず自分から

          本当に急に寒くなった。 自然は人間の体のことなど、お構いなしです。 いや、私がついていけてないのですが…。 特に、休み明けの職場は、お世辞にも暖かいとは言えません。 好きに調整できる自宅の方が温かいくらい。 カイロ貼ったり、アウター以上に着込んだり。 自分の身は自分で守らないと、誰も守ってくれません。 案の定、今日も寒くて。 なんだか背中に違和感…。 誰かに、寒いから気をつけて、と言う言葉を 今は自分にかけたいです。 栄養ある温かい食事を提供してあげたいです。 こうい

          人にやさしくは、まず自分から

          ありのままでいるとは

          その「理想」は誰の理想?今まで「理想」に合わせようとしていた。 その「理想」は自分が描いたものなのだろうか? 自分が描いたようで、自分の頭の中にある誰かが求めた自分(=求められている)ものを目指していたのではないだろうか。 自分がどう見られているか、どんな役割を求められているのか。 それに向かって、ひたすらに自分を合わせにいこうとしていた。 だからしんどい。 ここには3つのしんどさがあって。 求められるものと自分が合っていない距離感のしんどさ 距離があると、その距離を

          ありのままでいるとは

          いまさら知った癒しの場所

          この1ヶ月弱、仕事での自分の状況が、良くも悪くも滑りに滑っていまして。 うまく表現できないのですが、頭の回転と行動のスピードがチグハグで。 できるようになった作業が増えて、スピードが速い部下から「やっておいたからね〜」「早い!」という嬉しいやり取りができるくらいになっていました。 だからなんですよね。さらに、頭がどんどんと調子に乗って、先に先にと急ぐんですよね。 そして、一番ついて来れなかったのが、私の体本体なのです。 なぜか、背中と腰の痛みが重症になり、座ったままの作業

          いまさら知った癒しの場所

          リーダー達と過ごしてみて

          2泊3日を一緒にご縁から、他の方が行けなくなった代打で旅行に誘われました 一緒に行くメンバーは、なんとこれまでの私の上司達 私以外に女性が2人、男性が2人 しかも、みなさん私より年齢は大先輩 会社の立場でも格上のみなさま 緊張もありましたが、私も相手も異動して 今は一緒の部署ではないので、なぜかリラックスモードで 旅行へ出発 学んだこと女性のある方は、会社の肩書きでも上から数えた方が早い というか、皆がその肩書きを得られるわけではないポジションの方 もちろん、お仕事され

          リーダー達と過ごしてみて

          母親の愛情に勝てるものはない

          私の母親の場合私の母親は、すでに後期高齢者です。 私は、平均寿命で言えば人生の折り返しにいます。 一人暮らしをして、10年以上経ちますので、ある程度のことは1人でやっています。 たまに、実家に帰ると、母親は果物や食べ物を持たせてくれます。 実家と我が家は、周囲の環境がそんなに変わりません。 近くにスーパーもありますし、生活に困るような環境ではありません。 実家から帰る時は、なぜか家出娘のように荷物たくさんになって帰ります。 これって、母親の愛情なんでしょうね。 荷物になっ

          母親の愛情に勝てるものはない