2021/11/7

疲れたな。

精神科医の松島淳医師は、診察で5分以上話す患者さんを直ぐにカウセリングに回していた。

勿論カウセリングの必要性や目的をきちんと説明はしていない。

洗足クリニックと三軒茶屋神経科心療内科クリニックのカウンセラーは、所謂心理カウンセラーと臨床心理士のみだった。

どちらにカウセリングしてもらっても、50分8000円だった。

保証金の5000円も搾取していた。

患者さんは診察代の他に、カウセリング代の8000円と保証金の5000円も搾取されていた。

しかも、領収証は発行されてはいなかった。

２枚処方がバレなかった秘密はこれ。

ちなみに、全ての処方箋は松島印だったなぁ。

何の治療目的も無いカウセリングは、一回のみのいちご狩り状態だった。

こんなことに加担していた心理カウンセラーと臨床心理士は、ある意味いい根性をしていたと思う。

当時まだ国立の病院だった久里浜から、バイトの精神科医がよく来ていたよ。

重盛憲司医師の後輩の精神科医だった模様。

確定申告してたかな。

洗松会からの入金をチェックすれば、国税局がウハウハだね。

ニチイ幹部の山本さんがレセプト担当者だった。

毎月、レセプトの際に処方薬が通る病名を鉛筆で下書きして松島医師になぞらせていたのも山本さんだった。

アウトだよね。

小松さんのカルテはレセプトに通るはずがないんだが、どうやっていたのかは山本さんに聞いてね。

全科の様々な薬を精神科で処方していたよ。

本当に松島淳医師の累犯が多いから、金沢中にウォーキングの医師関係者が多いね。

教授らしき人に敬礼したら、怯えていたよ。

やましいから怯えるんだよね。

査察は逃げられないよ。

早く、自首した方が心身症が悪化しなくても済むよ。

統合失調症を発症している人にウォーキングさせたら悪化するけれども、捨て駒だからいいんだね。

保険点数の不正請求で書類送検って、やっぱり前科者になるのかなぁ？

齋藤學医師の『シゾ化する社会』がリアルだなぁ。

医師もシゾ化してるなぁ。

怖い怖い。

気づいていないのは、シゾ化している医師本人のみ。

病識がないから、精神科に繋がる時は仕事で大問題を起こした時なんだろうね。

松島淳医師が身体表現性障害の患者さんに、通院はタクシーOKの診断書書いていたよ。

また、往診の際のどこでも停車OKの許可書を医師会からもらい、殆ど往診せずに渋谷のデパートの買い物の際の路駐に使っていたよ。

ちょっと、どうなのよ。

松島淳医師も重盛憲司医師も通勤用に高級外車を買い、往診用と偽り経費で落としていたらしい。

重盛医師の車は、シートが赤のレザーだった。

往診用の車が外車で赤いレザーのシート…正気の沙汰ではないな。

一年に何回往診したかは、レセプトでチェックして下さいね。

往診は、美人ナースのS原さんに運転させてご機嫌だったのは重盛医師。

愛人のお手当をいくらもらっていたかは、三菱UFJ銀行の広尾支店の口座をチェックして下さい。

本当のことを書いても名誉毀損だが、本当のことが大犯罪なんだな。

ホームページから、首相官邸と東京国税局諸々には既に通報済みだよ。

この犯罪のお金を浄化するには、コロナ貧困の国民の命を救うために使った方がいいよね。

今日のお昼くらいに金沢の繁華街を歩いていたらすれ違いざまにブス女が、『はよ捕まれよ！』と言っていたな。

捕まるのはお前の上司の医師だよとは言わずに、ウォーキングしてました。

まじウザいんだけど。

長年に渡る保険点数の不正請求で息子や娘を医師にした恥知らずは、日本医師会のホームページで名前と顔写真を掲載しないとね。

金輪際、保険点数の不正請求をさせないための見せしめにしないとね。

保険点数の不正請求が見つかっても厚生労働省の某所にお詫び行脚して、たった数年分の保険点数の返戻だけでお咎めなしは頭おかしいよ。

保険点数の不正請求をしても、患者の国民に１円も返さなくてもいいと言うシステムで日本の国民皆保険制度が潰れたね。

責任者、出て来いや！

あ、都合が悪いから雲隠れ入院中か。

いらんことばかり言うて、ごめんね。

毎日金沢市内でウォーキングしている医師らはプシコで休職中で障害年金貰っている輩か、保険点数の不正請求で潰された元開業医かしら。

バイト代を稼がないと、生きていけないからね。

ご愁傷さまです。

今から約５年前に訪問看護の仕事で精神障害者に聞いた、殺人罪の話。

金沢医療センターの閉鎖病棟に入院していた患者さん。

持病に過敏性腸症候群があったから、冷たい牛乳はのめないのでチーズにして欲しいと看護師に頼んだとのこと。

看護師は栄養科に確認の電話を入れることなく、『そんなサービスはありません。』と宣ったとのこと。

配膳車には毎朝、手つかずのままの牛乳が大量に残っていたとのこと。

過敏性腸症候群の患者さんに牛乳を出すことは殺人罪である。

こんなことは看護学生でも知っているが、金沢医療センターの閉鎖病棟の看護師はどうやらお金で看護師免許を取得していた模様。

また大量に残った牛乳を、栄養科はどうしていたのかな。

帳簿をチェックして、残りの牛乳をネコババした奴がいないか査察だな。

管理栄養士にも、本当にチーズを入荷してはいなかたかも査察だね。

患者さんは、ちゃんと真実を語れますよ。

法的には証言能力は認められないかも知れませんが、査察で分かることもありますよね。

精神障害者を殺そうとした看護師は、恥を知れ！

医師や看護師諸々の犯罪情報、明日も続きますよ。

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