noteをはじめて1ヶ月 僕の本音とイタイやつ
こんにちは、高橋向生です。
せっかくのnote企画 #平成最後の夏 に僕のイタイ思い出をかたります。
今日はおもったことをそのままかくんで、口調があらくなります。
推敲も、書きなおしもほとんどしません。なので、文章がいろいろとひどくなるかもです。
タイトル通り、noteを投稿しはじめて1か月がたってみて、まぁいろいろありました。
最初に投稿したのはこれ
今は「課題設計レベルアップ手順」ですが前はぜんぜん違って、めちゃくちゃイタいタイトルでした。
設計課題で1位を取る!
イタい! いまみてもイタい!
恥ずかしいったら、ありゃしない。
これが扇動的なタイトルで損していることに、最近になってやっと理解できた(遅い)。
とまぁ、僕は行動してから考えることが多いんで、あとになって恥ずかしくなったりします(というか、人生の大半があとで恥ずかしくなる)
そんな投稿を続けていたら、まあ知り合いや知らない人にも広がっているわけで。
馬鹿にされるわ、こんなので1位とれるわけない、調子にのってるなどなど、言われたりするわけです。
まあ、そうですね(笑) 一応、いろいろ言われることは想定していました。
ですが、いろいろ言われることもあれば、うれしいこともあるんです。
一番最初にフォローしていただけたのが「新建築社」様だったり
「ハッとする内容で、参考にさせていただきたい」といってもらえたり
「設計手順のはなし、けっこう参考にしてる」といってくれたり
社会人の方々や、プロの建築家の方々と繋がりがうまれたり
かなり大きかったことはロンロさんに自分を紹介して頂けたことです。
ここに選ばれたときは、テンションがあがりましたね。
ええええ!? いいの!? 僕がそこに入っちゃっていいの!?
みたいな感じに(笑)
おかげでnoteのフォロワーや、Twitterのフォロワーが一気に増えました。
おかげさまで、noteを投稿しつづけるモチベーション維持になりました。
本当にありがとうございました。
現在、ロンロさんの企画で 建築をスキになった話 というのがあります。
一人ひとり違うスキになった話はよんでて楽しいです。
建築の仕事をしている関係なしに、年齢も所属も関係なく、建築をスキになった話が広まっていけたらなぁと思います。
ちょっと話がそれましたね(笑)
もっというと、建築家の方々や建築ライターの方々と話す機会が一気に増えました。
馬鹿にされ続けるデメリットと多くの方と繋がりができるメリット
比べるまでもありません。
僕はnoteに投稿しつづけて本当に良かったです!
それは確実に断言できます。
僕はまだ学生です(2018年 7月15日 現在)
ですが、若いからこそのフットワークの軽さと、企画できることがあるんじゃないかと思って、明日の月曜日に、僕が提案する企画を発表します。
今はまだ調整している段階ですが、明日の朝8時には投稿します。
企画として広まっていけたらなぁと思います。
別の話としてこの前、卒業した先輩と話すことがありました。
そのときに言われたのは、僕はどうやら大学1、2年のときからイタやつだったらしいです。
今思えば自分からプロジェクトのリーダーやったり、講演会で質問しまくったりしていました(講演会で質問は今でも結構やります)。
当時の行動を思い出すと今でも恥ずかしくなります。
(仲間にも未だにイジられます(笑))
ですが、その先輩が「イタいやつかもだけど、10選だかに紹介されたんでしょ? 成果がでてるならいんじゃね」といってくれました。
そのときにTwitterでフォローしている(逆にフォローして頂いてもいる)
加藤直樹さんの言葉を思い出しました。
この言葉に救われた部分が結構あります。
こんなイタいやつですが、全族前進、真っすぐに進めるよう、これからも頑張っていきます!
ありがとうございました!