NO MUSIC, NO LIFE
先日、自粛要請が解除になり、札幌市内もようやく多くの店舗で営業が再開されました。
TOWER RECORDS札幌ピヴォ店さんもそのひとつ。
お店で「Profunda bluo」をプッシュして頂いているとのことで、Vo.タカハシとDr.タカハシの二人でお礼に。
他のメンバーは、仕事のため合流できませんでしたが、ようやく店頭に並んだ「Profunda bluo」とご対面。
4月22日に発売したものの、実際にこうして販売されている姿を見たのは初めてだったので・・・メンバー二人感無量になりました。
視聴機にも入れてくれていたのですが、コロナウィルスの予防のため使えなくなってしまったとのこと。
沢山のリスクの中で、こうして対面で販売して頂けること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
札幌の皆さん、是非ご購入ください!!!w
その後スタッフの方と、しばらくお話をさせていただきました。
ライジングサンなどの大型イベントの中止。
ライブハウスがコロナウィルスのクラスター発生源のひとつとして、スケープゴートにあっていること。
厳しい現状のなかで、何ができるのか。
音楽を創り出す者と、音楽をリスナーに届ける者。
それぞれの立場で、北海道のミュージック・シーンに対して熱い想いがあります。
コロナ禍でも、北海道だからこその面白い取り組みはできるはず。
北には北の音生活。
何ができるかな・・・。
もう一度、ゼロベースで考えていこうと。
改めて、タワーレコード札幌ピヴォ店の皆様、ありがとうございます!
ちなみに、コロナ禍で来店したアーティスト1号とのことで、しっかりマスク着用でPRさせていただきました。
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