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私達の未来はどうなっていくのか。現代詩。

もう

忖度はいらない。


もう

本気でいいよね。


もう

本気の言葉。


それは

ここにあるのかな。


あるから

書く。


際限ないくらいの

孤独の果てに、

わかりましたの

利他はいらない。

尊厳を

顕現しない。

それは

わかりましたの

愛撫と共に

いつまでも、

ぼくが

未来を示唆したかった。


散文詩は

未だに

僕を見てる。

知ってるよ。

私は

いつも

私であるから。

解脱したいと

己がいったのか

それとも

本能が

示唆したのか。


孤独の果てに

孤独の果てに

何も言えない。

孤独の果てに

孤独の果てに

何も言えない。

何も言わないの

勘違いでしょう

あなたの

頭を


鈍器で殴りたい。


私たちの未来を


示唆してほしい。


いつのまにか

自分で

穴がふけない。

そうなるように

育ったのか

そうなるように

なったのか。


わかった。

ぼくも

傀儡でした。


際限ないくらいの

愛情を欲してる

際限ないくらいの

愛情はあるだろう。


無限ガチャのなかに

すべてに幸せを

詰め込んでくれたらなら

ぼくは

満足だから。



ぼくは

満足だから。

ぼくは満足だから

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