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これから起こるかもしれない免疫不全という波

恐怖を煽るだけの未来予測なので、それでも良いという人のみお読みください。

明治4年。1907年。今から120年前。らい病(別名ハンセン氏病)患者たりは隔離された。そしてその後に、結核の特効薬がらい病に効果をもたらし、近年はほとんど耳にしなくなっている。今の若い人は学校の歴史で習わなければ、聞いたこともないかもしれない。

皆さんは、らい病患者の写真を見たことがあるだろうか?一度ネット検索してみるといい。そう、体がドロドロに溶けていく病気。もちろん一旦ドロドロになれば、再生はしない。特効薬は病気の進行を止めることはできるけど。

そして、120年の時を経た、2023年。再びらい病患者が増えてきていると言う。自然界に残っているらい病が免疫の弱い人々に襲いかかっているのか、人為的にばら撒いているのか分からない。いずれにしても、そのらい病が広まりつつある。

エイズは、皆さんもご存知の病気だろう。後天性免疫不全症候群だ。そのエイズは発症するまでに数年間体の中に潜伏(HIV)し、何かをきっかけとしてエイズとして発症する。

らい病も同じだ。数年間の潜伏をへて、発症する。基本的に免疫が低下することで発症する病気と考えて間違えないようだ。

では、なぜ、このタイミングなのか?

関連は数学的にいけば、例のワクチン。

もう1つは、太陽フレアによる宇宙線。

もちろん、水や食料もそうだが、このタイミングでの変化点ではない。

そもそも、世界の支配層は人口が多く地球が維持できないと思っている。だからその人口抑制、削減策として、このコロナウイルスとワクチンのプログラムをセットした。このプログラムは既に発動して機能し始めている。ワクチンと言う名の遺伝子治療薬。そこには、mRNAのスパイクタンパクを生成する核酸の配列以外にたくさんの物質が入っている。一部は実験的にロット差をつけてテストし、おそらくそのデータを現在モニタリングしているはず。

そして、らい病との関連。人為的に操作されたらい病だったら?

その目的は、もう悪魔的としか言いようがない。


そして、免疫に大きく影響していると考えられるのが、太陽フレア。広い意味では宇宙線。ワクチンを打っていない人でも、体調の変化を敏感に感じ取っている人も大勢いるのではないか。その宇宙線は、私たちの体をも通過し、影響を与え、地底へ入っていく。そして、その地底では、反作用としての宇宙線が排出される。

そこまでは良いかもしれない。しかし、そこにまた、人為的な行為、気象兵器やHAAPなどの地震兵器、核兵器や核実験などが加われば、バランスは大きく崩れ、どのように人体に影響するか想像もできない。

では、この免疫不全社会でどのように生き残っていけば良いのか?冒頭で書いたように、私は答えを持っていない。人類という集合体が減らざるを得ないというならば、それに抗うことはできないし、抗わないこととしよう。

私は、そう考えている。


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