【未来予測・噴火と地震】マザーアース地球の「ストレス」と現象化。もし富士山が噴火したら。。。

世界のあちらこちらで、噴火が頻発してきているようです。

現在地球はこの大きな宇宙の中のフォトン帯の中をらせん状に周波数を高めているようです。そんな中、地球と太陽の関係でも大きな変化があります。太陽の黒点がほとんどなくなってきている(黒点はエネルギーが高い)ため、寒冷化が進んでくるとも言われていますね。

さらにさらに、地球のS極とN極がずれてきている。もう少しいうと極がゆがんで幾つかの極をもってきているいうことを唱える人もいます。

加えて、意識ある人類は未曾有のパンデミックに見舞われて、非常にストレスフルな生活を強いられ、その負のエネルギーが充満している。

それらの負のエネルギーは、解放される必要が出てきています。

前にも書きましたが、大雨や台風、大雪などの他、地震や噴火という形での、「地球自身のバランス取り」が行われようとしています。これらが大きく現象化してくるまでにどれくらいの月日がかかるかわかりません。ただ、このままの状態が続けば、地球のあちらこちらで噴火や地震といった形でエネルギーバランスを取らなければならなくなるでしょう。

実際のところ、富士山に雪が積もらないということが1つの現象としてマスコミでも報道されていることでしょう。宇宙からのランドサットからは関東地方の地温が上昇してきているという報告もあります。

つまり、地球に溜まった負のエネルギーが熱エネルギーとして解放されているということです。そして、熱エネルギーだけではなく、運動エネルギーに変わる時、地震や噴火といった現象が大々的に目に見える形となるわけですね。

2021年からの2、3年は、「私たちがありえないと思うこと」が、この地球で展開されるかもしれません。

ちなみに、富士山が噴火を想定すると、こうです

「午前6時、気象庁は富士山付近での揺れを観測。夕方19時に富士山から噴煙が上がる。度重なる揺れとともに大きな揺れと爆発と轟音を観測。翌日朝、富士山は灰に覆われその姿は既に見えない。そして、現存の日本人が初めて体験する富士山噴火にテレビに釘付け。3日後には東京近郊までの灰に覆われる。そして停電。発電所、変電所には灰が溜まることで電力がショートし、都市機能が麻痺。病院を始め優先順をつけながら避難指示が出される。そして五日後、物流はストップしスーパーでは既にものが不足し、生活物資は枯渇。。。」

こんなことが現実化するかもしれません。都会ではやはり停電がもっとも人々に影響をあたえることになります。

ただ、どんなに事前に警告しても、そんなことはありえないと思って何もしない人が99%。だから被害が甚大になるんですね。

まずは、富士山が噴火することが分かった時点で、富士山より西へ西へ生活拠点を確保することをお勧めします。


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