佃 耕自

初めまして。 つくだこうじと申します。 生年月日:平成5年 年齢:26歳 趣味:漫画、…

佃 耕自

初めまして。 つくだこうじと申します。 生年月日:平成5年 年齢:26歳 趣味:漫画、アニメ、映画鑑賞、筋トレ、食べること 日々、生活してる中で思ったこと 映画、アニメ、漫画から学んだことを書かせていただければと思います。 少しでも読んでくださる方のためになればと思います。

最近の記事

とにかく寄り添う

皆さんは「奇跡の絆」という映画を知っていますか? あらすじ 画商のロンは妻デビーと豪邸で暮らしていました。 しかし、2人の仲はすっかり冷めきってしましい、 ロンは浮気をしてしまい口論になってしまいます。 離婚は免れたがロンはペナルティとして ホームレスに無償で食事を提供するボランティアに従事することになる。 その場に突然バットを持つ黒人男性が乱入し、 靴を盗まれたことに激怒し、暴れまわりました。 それがロンとデビー、黒人男性デンバーとの最初の出会いだった。 -----

    • 心の持ち様で変わる

      皆さんは誰かのために行動できるときはありますか? 今日は「ANGEL-A」という映画を紹介します! あらすじ アンドレは企業を目指して他方で借金を作ってしまい 首が回らない状態だった。 返済できるアテもなく孤独と絶望から逃れる様に 川に身を投げようとした時、 そこへ長身の美女アンジェラが現れ、 アンドレよりも先に川に飛び込んでしまった。 慌ててアンドレが助けて命は繋がったが 彼女が「あなたの言う通りにする」と言い、付き纏うのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーー

      • 誰かの光に

        皆さん レオンという映画はご存知でしょうか? あらすじ 家族を惨殺された少女マチルダは隣の部屋に住む殺し屋 レオンに助けを求める。 戸惑いながらもマチルダに救いの手を差し伸べるレオン。 二人は共に暮らすうちにレオンにも変化が… 毎日、淡々と同じことを繰り返していくと 興奮や感動などの感情が削がれていって 周りの人やモノにも関心がなくなったりすることってあると思います。 その状態が続くと無気力で感情が薄れていき 他人への興味すら湧かなくなったり 人との関わりすら面倒くさく

        • みんなと同じはヤヴァイ

          僕がここ最近、外出するときに思うところがあって 皆さん同じ服とか流行りに乗せられすぎじゃないかなと思う。 前までは僕も流行を追っかけて服を選んでた時期もありました笑 流行に乗ってるから周りからは嫌われないし 同じものを持ってる安心感みたいなものがあった気がする。 でもそれって言われるがままの思考ゼロじゃない?かと思った。 みんなファッション誌やテレビで流行を刷り込まれて 同じものを身につけてるのってなんか恐怖さえ感じた。 もっと自分の感性とか着たい服を選んで良いのに

        とにかく寄り添う

          ユーモアのパワー

          皆さん 「ライフ イズ ビューティフル」という 映画をご存じですか(^^)? あらすじ 第二次世界大戦前夜の1939年 ユダヤ系イタリア人のグイドは 叔父を頼りに友人とともに 北イタリアの田舎町にやってきた。 陽気な性格の彼は、 小学校の教師ドーラに一目惚れし、 桁外れなアタックの末に駆落ち同然で 結婚して、愛息ジョズエをもうける。 ここで出てくるグイドさんの ユーモアが神でした😇 ユーモアは 面白いことを言ったり ギャグセンスと思われがちですが 実は・・・ 面白さ

          ユーモアのパワー

          もったいないと思ったこと

          みんな高校卒業したらなんとなくで 大学に行ったりするけど、 個人的に スゴくもったいない・・・😰 決して大学に行くことに意味がないと言いたいのでなく なんとなくで自分が好きでもないことを 無理やりする必要なんてなくないですか? 目標もなく大学に行くと お金も時間も無駄だし、 奨学金を借りている人なら最終的に 返済までしないといけません😢 それだったら大学で使うお金を 本とか映画とか音楽とかもっと人生を豊かに するものや興味のあることに使った方が 大学に行って就職する人

          もったいないと思ったこと

          映画 ザ・ハリケーン

          あらすじ 個人であるがゆえに、冤罪で投獄された天才ボクサー 【ルービン”ハリケーン”カーター】 彼の無実を信じたひとりの少年とともに闘った苦難の30年をたどる ー 真実の物語 感じたこと ・黒人差別の非人道的なやり方への怒り ・本による力、書くことのすごさ ・誰かの希望になれる存在のデカさ。 カーターは獄中から本を出版して無罪を勝ち取った。 カーターは作中で字を書くことをこのように表現していた。 ”書くことは魔法だ” ”拳なんかよりずっと強い” ”書くたびに私は刑務所の

          映画 ザ・ハリケーン