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ひね鶏ときゅうりのぽん酢和え

2020年7月12日(日)

昨日、一昨日と画像形式で投稿してみたが、投稿時に『○○日連続の投稿!!』ってのが出ないのと、同時にTwitterに投稿するとTweetの中身がぶっ壊れているので、結局またテキスト投稿の形に戻す。



米津玄師は特別好きってわけではないけど、このニューアルバムのジャケットは自身の書き下ろしらしい。最初見た時、筆遣い、色遣い、世界観的にもメビウスかと思ったよ。

あー、メビウスの世界にじっくり浸りたいな。


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なんか居酒屋の突き出しで出てきそうなメニューだが、ひね鶏1パック(95g)ときゅうり1本を1人で食べようとするとこうなる。

縞むきしたきゅうりは薄く輪切りにして、塩を振ってしばらく寝かす。茗荷1個を斜め薄切りに。ひね鶏をあけたボウルに、ぎゅっと水気を絞ったきゅうりを入れる。ひね鶏はぽん酢で既に味付けされているが、きゅうりを足した分、ぽん酢も足す。よく混ぜ合わせて最後に茗荷をさっくりと混ぜ、皿に盛って炒りごまを振りかけて出来上がり。

産卵の役目を終えた雌鶏の肉は噛むほどに味があっておいしいのだ。そこを深掘りするとセクハラ案件になりそうだけど。

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