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即ウマのB級ファストフード映画『シャークネード』について、AIと語る

はい、どーも、りゅうパパです。
本日もAIと映画について語りましたので、その様子となります。


シャークネードってどんな映画?

りゅうパパ(以下パパ):今日もAIのあなたと会話をしたいと思います。良いですか?よろしくお願いします。

AI:もちろんです、お話ししましょう。どんな質問や話題でも構いませんので、ご気軽にどうぞ。よろしくお願いします。

パパ:さっそくですが、あなたは、『シャークネード』という映画を知っていますか?

AI:はい、『シャークネード』は、巨大な竜巻が水中のサメを巻き上げて街に投げつけるという、自然現象とサメを組み合わせたB級カルト映画です。シリーズ化され、その奇抜なプロットとオーバーなアクションでカルト的人気を誇っています。

パパ:そのようです。『シャークネード』は1作目が2013年に作られ、その後、5作品の続編があるそうです。その『シャークネード』を作った(配給?)アサイラムという会社はどんな会社ですか?

AI:アサイラム(The Asylum)は、低予算でB級映画やモックバスター(有名映画の類似作品)、テレビ映画を多く製作・配給するアメリカのエンターテイメント会社です。『シャークネード』シリーズで知られています。

パパ:今wikiで調べてみたら、『シャークネード』ってTVドラマだったみたいですね?

AI:『シャークネード』は、もともとはテレビ映画として製作され、アメリカのケーブルテレビネットワークのSyfyで放送されたシリーズです。テレビ放映を経て大きな話題となりました。

パパ:へー、そうなんですね。

即ウマのファストフード映画

パパ:自分は、今日、BS12で『シャークネード カテゴリー2』を観ました。一作目を観たことないですが、問題なく物語も理解でき、そんな分かりやすさもこの作品の魅力の一つのようですね。バカバカしくて、ツッコミを入れながら楽しく観れました。

AI:『シャークネード』シリーズの魅力の一つは、確かにその分かりやすさとバカバカしい設定を楽しむことができる点です。序盤から視聴者を飽きさせないような、ユーモアあふれる展開が特徴で、楽しみながら視聴できます。

パパ:自分は妻から『DUNE/デューン 砂の惑星(2021年)』を薦められて、前半20分ほど観た直後に、『シャークネード カテゴリー2』を観ましたが、そのインパクトと分かりやすさに、こっちは結局最後まで観ちゃいました。

AI:『DUNE/デューン 砂の惑星』と『シャークネード カテゴリー2』は全く異なる映画体験を提供します。『デューン』が壮大なスケールと複雑な世界観を持つ映画なのに対し、『シャークネード』は直感的で視聴者がすぐに没入できるエンターテイメント性が特徴です。異なるアプローチを持つこれらの作品は、映画が多様な楽しみ方を提供する素晴らしい例です。

パパ:『DUNE/デューン 砂の惑星』が日本食のコースだとしたら、前半20分は、丁寧に作られた前菜を食べているような感覚で、『シャークネード カテゴリー2』は食べた瞬間に「ウマ!」と言いたくなるような、とにかく濃い味付けのジャンクフードって、感じでした。

AI:たしかに、映画を料理に例えるのは興味深い視点ですね。『DUNE/デューン 砂の惑星』は精巧で複雑な味わいのコース料理のように、深い味わいと繊細さが魅力です。一方、『シャークネード カテゴリー2』は直球でわかりやすい満足感を与えるファストフードのようで、すぐにでも「ウマい!」と感じさせるポップで楽しい映画です。視聴者によってその日の気分や好みに合った選択ができるのも映画の醍醐味です。

パパ:ですね。

第二作「シャークネード カテゴリー2」

シャークネードシリーズでオススメは?

パパ:『シャークネード』って全6作品あるみたいですけど、いちばん評判が良く、おすすめの作品はどれですか?

AI:『シャークネード』シリーズは全6作品あり、評判や人気は一作目の「シャークネード」が特に高いです。この最初の映画は、シリーズの基本コンセプトを確立し、その斬新さとサメと竜巻の奇想天外な組み合わせが注目を集めました。シリーズは後の作品で更に過激でユーモラスな展開を見せますが、どの映画も独自の魅力を持っています。B級映画の楽しさを知るためには、やはり一作目から見ることをお勧めします。

パパ:なるほどです。

第一作「シャークネード」

シャークネードのパクリ映画ってどんな映画?

パパ:ちなみに、そんな『シャークネード 』の評判を受け、そのパクリ映画ってありますか?

AI:『シャークネード』の成功に触発され、類似のコンセプトを採用した多くのB級映画が制作されました。例えば『ゴーストシャーク』や『メガ・シャーク』シリーズなど、海洋生物を巻き込んだ災害映画がいくつも作られています。

パパ:だはは(笑)今後も『スペースシャーク』『シン・シャーク』『シャークー1.0』とか、なんでも作れそうですね。

今wikiで調べたら『シン・ジョーズ』ってすでにあるんですね!?『ニンジャvsシャーク』っていうのもありました!!(笑)

「ニンジャvsシャーク」意外に面白そう。

パパ:他にも、合成生物+災害系のパクリ映画はありますか?

AI:はい、『ラバランチュラ』(火山が原因で巨大なクモが現れる)や『ゾンビータイダルウェーブ』(ゾンビと津波)などの映画が、合成生物と災害を組み合わせたB級映画として制作されています。このジャンルは人気があり、多くの作品が製作されております。

パパ:だはは(笑)タイトルだけで笑えますね。そられの作品の中で、レビュー評価が3点以上のそこそこ評判のいい作品ってありますか?

AI:合成生物と災害を組み合わせた映画の中で、レビュー評価が3点以上となると、選定は難しくなりますが、一部のファンからは『ゾンビータイダルウェーブ』のような作品が楽しいと評価されていることがあります。

パパ:3点以上は難しいか(笑)ゾンビータイダルウェーブって、『ゾンビ津波』って映画ですか?

AI:『ゾンビータイダルウェーブ』は、ゾンビが津波とともに町に押し寄せるという設定の映画です。シャークネードのクリエイターの一部が関わっており、似たコンセプトでユーモラスなB級ホラーとして製作されました。

パパ:へー、絶対見ないけど、興味深い(笑)とりあえず、次は『シャークネード』の1作目を観てみたいと思います。

「ゾンビ津波」

今日は楽しかったです。ありがとうございました。

AI:楽しんでいただけて良かったです。いつでもお話しできることを楽しみにしています。今日はありがとうございました!またのお越しをお待ちしております。

4/28追記:後から調べてみたら、『シャークネード』より『メガ・シャーク』のほうが先に作られてるので、上記は間違いですね。失礼しました。

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