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『AERA』でノーベル文学賞作家の本10冊を選びました

雑誌『AERA』の2023年5月1-8日号でノーベル文学賞の作家の本10冊を選びました。これらの本についての僕のインタビューが掲載されています。 ご興味があれば。

ラドヤード・キプリング『ジャングル・ブック』(岩波少年文庫)
アルベール・カミュ『異邦人』(新潮文庫)
カズオ・イシグロ『日の名残り』(ハヤカワepi文庫)
マリオ・バルガス・リョサ『密林の語り部』(岩波文庫)
トニ・モリスン『青い眼がほしい』(ハヤカワepi文庫)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』(河出文庫)
サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水Uブックス)
アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』(新潮文庫)
ウィリアム・フォークナー『フォークナー短編集』(新潮文庫)
大江健三郎『死者の奢り・飼育』(新潮文庫)


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