聞いて聞いてとなる時、何も言いたくないとなる時

私はわかりやすい人間である。

元気な時は人に話を聞いて欲しい。自分の話がしたい。みんなの話を聞いて、自分の考えや思ったことを話したい。
元気がない時は、ひたすら無言、機嫌が悪いとかではなく、ただ無言、頭の中もひたすら自問自答自己嫌悪が渦巻き、それの処理で1日が終わる。

今はどっちなんだろか。
ずっと最近わからないままだ。
何が気に食わないのか、嫌なのかわかるが、それから離れて意味あるのか、離れたからって解決なのか。昔から離れる、逃げる、避けるは得意じゃない。ぶつかる、戦う、立ち向かう、それが自分なはずだった。

BLEACHの名言で

「恐怖を捨てろ前を見ろ、進め決して立ち止まるな。退けば老いるぞ臆せば死ぬぞ。」

多分俺は老いようとしてる、死のうとしてる。

まだ二十代の真ん中、
これから得られるものも、身につくものも沢山ある。止まってる時間はもったいない。ただ生き急ぐな。周りが勝手に急いでる中よく周りを見ろ。

自分より持ってるものからは奪え。自分より持たないものには手を差し伸べろ。そうやって生きてきたからには、それを信念にしたからには、それで戦おう。

読んでくれてありがとう。またね