大企業面接に対して臨む姿勢の話

今日は面接だ。大企業の面接に特別ルートで漕ぎ着けた。せっかくのチャンスなので逃したくないという気持ちは正直強い。 

しかし、そこで視野を狭く気負ってしまってはいけない。企業はそこだけではないし面接が通らなかったとて自分の価値がゼロになってしまうわけではないからだ。

とはいえ、じゃあどうとでもいいやといった虚無主義に陥ってしまうのは何の進歩にもならない。極論どうせ死ぬんだから全部どうにでもなれになってしまう。

どのようなアプローチで臨むのが良いのだろうか。

そこそこ考えたら結論が出た。
「本番までに自己を高め、本番は自己を出すだけあとはどうとでもなれ」だ。

本番は自分を出すだけでいい。自分以上を出す必要はない。それをしようとすると緊張してしまう。しかし、その自分のクオリティを上げていく作業はコツコツしていかないといけないのも事実だ。これが自分なりに出した結論ではある。さて、面接行ってきまーす。

以上。

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