シェア
haru
2021年6月22日 23:24
いつだって、光を与えてくれる。それはとても暖かくって、いつまでも包まれていたくって、安心するんだ。それでも、そんな光が怖くなる時がある。朝なんてこなければ良い今まで何千回と願っただろうか。それでも朝になれば太陽は昇ってくる。それなら自分の目を潰してしまえば良い?二度と太陽の光なんて見えなくなってしまえば良いように。いつまでも追いつけないと思っていたけれど、そうじゃなかった
2021年6月20日 23:06
夜の海、真っ暗で何も見えない波の音だけが響いているあたしは1人膝をかかえてその音が止むのを待っている手を離してしまえば一瞬でバラバラになってしまうからどこから湧いてくるのか、ふと汚い感情が押し寄せてくる瞬間がある考えたくもない、被害妄想でいっぱいになるそして、誰も信じれなくなって人を傷付けていくもう何千回も繰り返してきた次はきおつけようって思ってるのに、自分じ