こまめ

一応、社会人。   デザインとイラストレーターの勉強中。 本と珈琲と絵が好き 誕生花は…

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一応、社会人。   デザインとイラストレーターの勉強中。 本と珈琲と絵が好き 誕生花は、三色菫(パンジー)

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最近の記事

10月 日記。

10月、ほとんどnoteを弄らずに平日の夜に筋トレとストレッチに勤み  休日には、本屋と図書館に籠っており放置状態していましたら      フォローしている方に記事を読んで貰いそしていいね。を貰いました。   とても嬉しかったのですが、読んで頂いた日付を確認したらかなり日数が過ぎておりひきこもり体質故にお礼の返信をするかしないかで悩んだ末に ここで、記事を読んで頂きフォローしてくださってありがとうございます。 10月中旬。Ⅰ 寒暖差が酷く朝、夜と昼の気温差が激しくなりす

    • やりたいこと 勉強すること。

      何故、イラレやフォトショに勉強に向かないのか、立ち上げが面倒。時間がかかる。 やれる時間が平日だとかなり少ない。そもそも、もう習慣から外れまくっている。一からやるには、気力がない。あまり、弄っていなかった。家では。ほとんど、訓練校のパソコンからしていた。 何故、訓練校だと触れたのか。 周りが遊べない環境だったそもそも、アニメを見ようと思わない人の目が合ったから。 ピンタレストを30分だけ弄りそれをメモするだけでも勉強になった。あとでフォトショへのモチベーションへと昇華さ

      • 前略、好きのに描くのが面倒なんです。

        意識して、描こうとするからめんどくさいのだと感じた。 絵を描くことも文字を書くこともアニメや映画、ドラマを観るのが好きなのに面倒だと思う。好きなのに、メンドウ、って。 中学生は、絵を部活で描いて、家でも夜プリントの裏に絵を描いていたくらいに描いていたのに今じゃ、まったく描かなくなった。 時間がない、一人になって描く時間がない。 一日に2時間程度しかないよ。本当これ 会社、辞めてもたぶん描かない。 描く習慣を取り戻す。ことが七月の目標だと思ったらもう8月終わるという現

        • 食パンは、白米。

          サラダチキンに、ハマっていた時期に私は梅のおにぎりが手に入らなかったら必ず、食パンを購入していた。ちなみに、筋トレ後にご飯を炊くなんて面倒なことは思いつかない。 昔から、バターもジャムも塗らない何も付けない焼いただけの食パンが好きだった。一時期は、高校生の時の朝ごはんになっていたほどハマっていた。バターかジャムを塗ってしまうと「ご飯」じゃなくて「お菓子」になるのが嫌だった。 ちなみに、今も甘いドーナッツなどがゴハンの代わりになることはない。今では、プレーンのクロワッサンが

        10月 日記。

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        • 秘密基地
          2本

        記事

          noteの冬~初夏

          2月の初めからもうじき7月になるまでnoteを続けたことを自分のメモ帳として振り返ってみました。 どうする、モチベーション まず、振り返って一番最初に出て来たことが、落差が激しい。      モチベーションが保てないでいた。旨い下手とか以前の問題だった。   壱日で数個の下書きを描いたと思ったら何も書いていない月があった 半年近くでこの体たらく、我ながらよく続けられた。 だが、「考え付いたアイデア。」や「やってみたい。」は、たくさんメモ帳にしているノートを

          noteの冬~初夏

          小豆からこまめへ。

          名前を、小豆からこまめに、変更しました。 noteを続けて半年未満ですが、 記事にいいね。をくださった方やら読んでくださった方         ありがとうございます。 もっと、たくさんの人に読んでいただけるように励みます。 とあるユーチューバーさんと同名を見つけてチキンな私は名前を変えるに 至りました。まったく、ほぼ無名なのに、考えすぎと思われるかもしれないのですが、心の持ちようなのです。

          小豆からこまめへ。

          サイコパスとメンチカツ

          テレビアニメ「サイコパス」。私は、はっきり申し上げて作画のリボーン 作者でもある天野 明さん目当てのキャラデザに惹かれて見始めた。 私のアニオタの始まりであるリボーンの作者は、リボーンの連載が終了して以降、一つの作品「エルドライブ」を出して以降まったくの音信不通であったのがまさかの オリジナルアニメの原案作画。 実は、壱話から楽しみにしていたのではないが 一期からの見ている。狡噛さんがとにかくカッコイイ。私の初恋の相手は狡噛さんとよく容姿の似た雲雀というキャラクターだった

          サイコパスとメンチカツ

          美容院に行きたい。

          髪を切りに行ったときに、私はカラーをして貰う。 家にはハムスターが多いため、それを気にしながら髪を染める芸当は私には出来ない。お金がなかった大学生時代は、近くの薬局で染髪剤を買って自分で染めていたが、一旦、人にして貰うことを覚えてからは自堕落になった。 なにより、私と母は変に潔癖症というよりも掃除嫌いな癖に綺麗好きという性質のため風呂場は綺麗にしなくてはならない我が家の暗黙の掟があり (約二名程の男はそんなことも露知らずだが)毎日風呂場は綺麗に保たれている。幼い頃、風呂掃

          美容院に行きたい。

          本に囲まれて、埋まりたい。

          私は、実はそんなに当初「本」というものが嫌いだった。 今では、活字病と呼ばれるくらいに本だけでは飽き足らずに、ツイッターやら看板の文字が見るのに飽きないのだがそれは、私が高校性になってからのお話しで高校生になる前は、とにかく文字を書くことではなく音読が嫌いで特に、小学生の時にはほぼ毎日あった音読の宿題を嫌っていた。 何故、本を声に出して読まなくてはいけないのかと。常々疑問に感じていた。この回答は、斎藤考さん著の新書の「読書力」や小説家の森美登美彦さんのエッセイ「太陽と乙女

          本に囲まれて、埋まりたい。

          冬眠から目を覚ます

                                             朝、眠いから始まり夜眠いで終わるのが、人間だが一日中眠い人間は  どれのくらいいるのか。高校の時ヒドイ場合休日はほぼ午後の2時か1時に 起きるのが当たり前だった。それでも、夜の11時くらいには普通に    寝ていた。寝れない日はほぼなかったが、月曜には毎回寝すぎて体を痛めていた。 長い眠りロングスリーパーなのかと思ったが、受験生になるとそんな寝る時間は  そんなに確保出来なくなったため体調も崩しやすくなり

          冬眠から目を覚ます

          家からの脱皮 掃除編

          今年、私はひっそりと決意した。 一人暮らしがしたい。家に帰ったら誰もいない日常が欲しい。      だが、コロナの影響のせいで引っ越しどころか不動産屋さんにすらに   行けない。 そもそも不動産やさんに人がいない状態でそんな事今出来る訳がない。  引っ越し=命ではい。ので、この時を自分磨きの時間、或いは今までの時間の使い方を見直すこととして割り当てようと考えた。 掃除は大切(当たり前)元々、掃除は何故か得意なようで短大時代にバイトしていたコンビニの店長からは、「床が光っ

          家からの脱皮 掃除編

          自分だけの秘密基地

          私は、5、6歳くらいの時とても病気がちで一ヶ月保育園に行けたら良い程の病弱な子供で40度の熱があっても、もはやそれに体が慣れてしまい普通に遊んでいた。そんな私は、毛布や布団、枕で秘密基地を作っていた。 布団から出ることだけ守っていれば遊んでいも良いとの条件付きで私は、 我が家には、当時3人だけにも関わらず大量に毛布が多かった。今考えたら私のせいである。それを使って私は暇を見つけては布団で秘密基地作成に 明け暮れていた。どんな敵を想像していたのか必ず大砲は付いていた。 戦隊

          自分だけの秘密基地

          趣味、ラクガキ。

          私は、幼い頃それこそ保育園に通っていた頃から父のファックス用紙を貰いそれに、絵をラクガキしているようなどこにでもいる子供で当時ハマっていたアニメの塗り絵を見ながら絵を描ているのが一番好きな子供だった。 それから、二十と4年の時が過ぎた後でもやっているものはラクガキで  三つ子の魂百までいうが昔の人は旨い言葉を思いつく        文章を書く 絵のラクガキの延長戦。主に、無印のノートかグーグルのデジタルに書く。最初は、タイピングの練習のつもりで書いていた。 絵に見たいに

          趣味、ラクガキ。

          自己紹介

          はじめまして小豆と申します。noteを始めてみましたが       元々文章を書くのが好きだったわけではなくむしろ、学校の読書感想文とかで苦手だった人間です。なんなら、活字も嫌いでしたが、高校から図書室の虫となり活字病といわれるくらいに読書も、文を書いてみたい欲がちらちらと岩から顔を出してくる小さい虫みたいに出てきました。 元々、絵本を読み聞かせは好きでした。所謂、御話自体は好きでしたが朗読とかの宿題は声を出すのが苦手でしたねおそらくこれが活字嫌いの根源。 文をちらほらと

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