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こがけんがNetflix&Amazonプライムで観られる〝親子で楽しめる映画12本〟を紹介!(前編)

ゴールデンウィークですね。

とは言っても外出自粛が続き、

小さなお子さんをお持ちの家庭では、家で子供たちとどうやって楽しく一緒に過ごすかが悩みの種なんて話もチラホラ。

親子で楽しめる番組や映画のバリエーションが早々に尽き、お子さんの要求のまま同じ作品の無限ループ地獄を味わっている親御さんも少なくないだろう。

僕のところに直接何件かリクエストの声が届いたこともあり、本日は、

映画好き芸人こがけんが選ぶ〝サブスクで視聴可能な親子で楽しめる映画〟12選!!(2〜3歳から上は小学校高学年くらいまでを想定)

を紹介したい!

ただ、今回はディズニーとジブリのアニメ映画は対象外にしたいと思う。

なぜなら…

そもそもディズニーとジブリ映画はほぼ間違いなく親子で楽しめるっしょ!(もちろん例外はある)

それに、こんな辺境のブログに辿り着いたような人は、それ以外のバリエーションを求めてる違いないからだ!(偏見)

※ディズニーとジブリ映画には大好きな作品も多いので、いずれ別に特集記事を組みますね。

そのうえで、親子で楽しめるだけでなく、大人が観ても面白いことを大前提に作品を紹介すべく、子供向けアニメはもちろん、それ以外の作品でも新旧問わず取り上げることにした。

基本的には、ちっさなお子さんとの親子視聴に立ちはだかる最大の壁〝子供の散漫な集中力〟に耐えうる

・展開が速い
・絵力(えぢから)がある
・時間がコンパクト

な作品を軸に、なるべく〝過激な暴力(血が出るとか)〟や〝エロ〟描写のないものを選んだつもりだ(とはいえギリギリを攻めていきたい気持ちも込めて!)。

前編となる本記事では、未就学のお子さんでも楽しめそうな作品から紹介。そして後編記事になればなるほど親子ムービー難易度が上がっていくシステム(より大人寄りな作品になり、子供の対象年齢も上がっていくイメージ)になっている。

正直、個人的には小さい頃にある程度なら暴力もエロも見せても良いと思っている…(少なくとも、12歳離れた映画好きの姉の手ほどきで2歳に映画デビューを果たした僕の実感としては、いろいろ観せられても大丈夫だった^_^)

ただ、お子さんの教育方針はそれぞれの家庭で違う。

そのため、今回は「これ大丈夫か…?」という問題のありそうなシーンに関してはネタバレしてでも書くという攻めの姿勢でのぞんでいる!(キリッ

読んだうえで、お子さんに見せるかどうかは判断してほしい。

なので、反ネタバレ主義者のみなさんは気をつけて…(そもそも僕はそっち側。もちろん、オチに関するネタバレはちゃんと避けます)。あくまで親子で楽しむための苦渋の判断であることを理解してほしい。

本記事が、少しでも親御さんのストレスをフリーにする助けにならんことを…!

それでは早速いってみよう!

(※サブスク配信状況は、2020年5月4日時点のものになります)

『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』

【視聴可能】Amazonプライム・ビデオ

まずは幼いお子さんにも優しいほのぼのタッチのこちらを。ただ、侮るなかれ。本作は2019年に異例の大ヒットを飛ばした傑作なのだ。飛び出す絵本に入り込んだすみっこのメンバーが、絵本の中で出会った迷子のひよこのためにおウチを探してあげる物語。

なによりそれぞれに違ったコンプレックスを抱えるキャラが、お互いを支えることで共存している姿がほほ笑ましい! 脚本が面白いこともさることながら、飛び出し絵本のカラクリをうまく使った独創的な展開も楽しいし、とくに終盤から物語のオチ部分までのステキ展開には大人もガッツリ心を掴まれるだろう

こんな状況の今だからこそ、〝離れていてもずーっとなかまだね〟というメッセージを原田知世さんのホッコリ歌とともに親子で体感してほしい作品。ヒヨコちゃんの前髪がずっとそよそよしてるのが非常に可愛い。

親子ムービー難易度★☆☆☆☆(親子視聴にぴったり)


『くもりときどきミートボール』

【視聴可能】Netflix Amazonプライム・ビデオ(レンタル)

本作は名作『スパイダーマン:スパイダーバース』で知られるフィル・ロード&クラス・ミラーの天才コンビ監督の長編デビュー作。僕らが小学生の時に熱狂した本『はれときどきぶた』(アニメ世代もいるよね)を連想させるこのタイトル。実はこの『くもりときどきミートボール』も原作は絵本(しかもはれときどきぶたよりも2年早く出版されてる…もしや、こちらが元ネタなのか…!)

主人公の発明品により、文字通り空からミートボールが降ってくる。しかも降ってくるのはミートボールだけじゃない。子供が大好きな〝実験〟そして降ってくる色とりどりの〝食べ物〟! 次に何が降ってくるかでお子さんとの会話が盛り上がること間違いなしだ。

親子ムービー難易度★☆☆☆☆(これも安心の親子向け)


『SING/シング』

【視聴可能】Amazonプライム・ビデオ

『怪盗グルー』シリーズのイルミネーション製作の映画。動物がたくさん出てくるわ、動物が歌いまくるわの〝親子で楽しめる映画界〟のエース(ただ、2〜3歳くらいのお子さんには同じイルミネーション製作の『ペット』の方が展開が早く、物語も単純なのでよりオススメだ)。

主人公のバスター(コアラ)のモデルになったのはサーカスを作ったP.T.バーナムという実在の人物。傾いた劇場を立て直すべく奮闘するバスターのなりふり構わなさクズっぷりが笑える(ちなみにこのバーナムがモデルの伝記映画があの名作『グレイテストショーマン』。キス程度で過激なエロもないので、それを気にしなければこちらも親子で観られる)。

作中に出てくる曲は聴いたことがある名曲ばかり。気に入った曲が元々一体誰の曲だったのかを、観賞後にお子さんとネットで探してみるのも楽しいはずだ。

親子ムービー難易度★★☆☆☆(大人に染みる人生の悲哀もあり)


『スモールフット』

【視聴可能】Netflix / Amazonプライム・ビデオ(レンタル)

ヒトがUMA(未確認生物)の存在を追い求める物語は多々あれど、本作はイエティ(またの名をビッグフット)がヒトの存在を探し求める珍しい設定! 主人公はイエティで、彼らにとってのUMAこそがスモールフット(ヒト)なのだ。

〝ヒトは存在しない〟というイエティ村の言い伝えの嘘…いわゆる〝大人の嘘〟に主人公が対峙するという本作のテーマは意外に骨太で大人が見ても満足できるはず。歌のシーンが沢山なのも楽しく、中でも人間のパーシーが歌うQUEENの「Under pressure」の替え歌がめちゃくちゃ良い!「ボヘミアンラプソディ」好きの皆さんには是非お子さんと観て欲しい。

親子ムービー難易度★★☆☆☆(モンスター系なので怖がる子はいるかも!?)


『LEGO®︎ムービー』

【視聴可能】Netflix Amazonプライム・ビデオ(レンタル)

別の記事でもオススメした本作。LEGO®︎を使用したストップモーション・アニメ(コマ送りのアニメーション)。ヌルヌル動くLEGO®︎の絵力にお子さんは釘付けになること間違いなしだ!

監督は『くもりときどきミートボール』と同じ、天才コンビのフィル・ロード&クラス・ミラー監督というのもあって、世界を救うヒーローVS征服しようとするヴィランというベタな構図ながら、何も取り柄のない普通の男が救世主かも!? という映画『マトリックス』ライクな物語の面白さにグイグイと引き込まれる(さらに歌も◎)。

 LEGO®︎ブロックに一度でも触れたことがある人ならば、きっと観賞後に親子でLEGO®︎で遊びたくなるに違いない本作。予想だにしない禁じ手ともいえるラストは必見!

親子ムービー難易度★★☆☆☆(いろんなオマージュに大人は爆笑)


『ポーラー・エクスプレス』

【視聴可能】Amazonプライム・ビデオ(レンタル)

あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でお馴染みのロバート・ゼメキス監督が手掛けた、クリスマスイブの大冒険を描いたCGアニメ。もともと3D向けに作られたこともあり、2Dで観ても映像の迫力と臨場感がとにかく凄い! 夢中になったあなたのお子さんが、口にくわえた棒キャンディ思わずを床に落としてしまう様が目に浮かぶようだ。

キャラの見た目がリアルなテイストである点は好き嫌いが分かれるところだが、主人公が汽車に乗った後、ボーイさんが登場して歌い踊りながらココアを子供たちに振る舞うシーンを観れば、そんなことはどうでも良くなるはず。

マービン・ゲイの娘ノナ・ゲイの声の演技と歌が素晴らしい。さらに本作はトム・ハンクスがモーション・キャプチャで、1人4役を熱演。観賞後の答え合わせも楽しい作品だ。

親子ムービー難易度★★★☆☆(ジェットコースター好きにはたまらない)


ということで、今回は12作品の中から前半6作品を紹介。

何度も言うけど、大人が観ても面白いのがあくまで大前提なんで、是非気になる作品があれば観て欲しい!

上記6作品は親子ムービー難易度低めなので、比較的2〜3歳の小さなお子さんでも楽しめるはず。

きっと『SING/シング』あたりはAmazonプライム・ビデオ内の宣伝でたまに出てくるので知ってる人も多いはずだけど、吹き替え版だけでなく、原曲の歌詞そのままに聴ける字幕版にトライするのも洋楽英才教育の入り口として良いかもしれないですよ!

個人的に『LEGO®︎ムービー』と『ポーラー・エクスプレス』は超ダイスキ。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスターロードでお馴染みクリス・プラットが主人公の声を務める『LEGO®︎ムービー』はマジで黙って観て欲しいです。

次回は〝サブスクで視聴可能な親子で楽しめる映画〟12選の後半!

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こがけん

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映画好きピン芸人。「細か過ぎて伝わらないモノマネ」ハリウッド映画モノマネ。オーマイガー。配信曲『死亡フラグの唄』。日本の曲を洋楽ロック風に歌う。こがけんシネマクラブ代表。インスタ→@kogakenkoga Twitter→@kogakogaken YouTube→KOGA KEN