締め切り突破という外れ値を体現するタイプ (KOGADOの冒険ワークショップ vol.2 最近姿を見ないあの人に突撃取材の巻)
note担当編集長さんから、ちょっと眠くなってきた工画堂文庫に喝を!ということで始まったこの企画、早くも2回目。このペースでやってないと集中が切れてしまうのです、私、浪人(こと、旧木曜担当)。
今週も「毒にも薬にもならない」箸休めっぱなしコンテンツ始めます。
~某日~
浪人(旧木曜担当):
編集長、第一弾はキラキラしてたんで、次はドロドロさせてみようとおもうのですが、どうかな。ドロソース的な。
やっぱりここはうちの看板女優にしましょうか。
編集長:
何事にも緩急は