見出し画像

早起きが苦手だったのに早起きを克服した話。結論は前日の夜の食欲と性欲の制限が全てだった。

こんにちは医療系国家資格ゲッターの古高 歩です。

いつも読んで下さってくださって本当にありがとうございます。

私はですね、日本の医療介護職の人が情報発信をすることで、

自分自信の考えを発信して、いろいろな人と自分の価値観を共有し、
何か最終的にはコミュニティみたいなのを作ることが、

最終的に医療介護職が満たされて、

日本の医療介護の質が上がればいいと勝手に考えて発信しております。

完全に自己満足です。


これを副業にするっていうふうに考えると、

お金を稼いでるわけでもないし、半分趣味みたいなもんです。

ただ、これから医療介護職の人もこういった活動は必須になるように考えております。

「そんなのわかっているよ。」

「わかっているけど行動できない。」

「ネットの知識なんてない」

「ブログとかって文章書くことが難しい」

「タイピングが遅い」

「でも時間がないし」

「発信することがないわ」

「めんどくさい」

「結果なんで出るのは一握りだからやる必要あるのか?」

なんて考えませんか?

これは私自身が考えていたことです。

そんなあなたに大事にしてもらいたいことは、
経験上やっぱり時間のコントロールです。

副業を考えていて手っ取り早くお金を稼ぐんであれば、

時間を切り売りして、
休みの日にどっかでアルバイトをするのが手っ取り早くお金を稼げることだと思います。

ただ、

今あなたが本業で働いていて、生活自体問題ない。

だけどこれから何かしようかなって思ったらぜひ、

何か情報発信をして、
あなた自身の考えを

世の中にアウトプットしてもらいたいなっていうふうに考えています。

そういう医療介護職が1人でも多くいれば、

医療介護の人が集まって同じ価値観を持った
医療介護職のコミュニティが作られて自分達の
本当の居場所を作ることができると考えているのです。

私は、

朝4時30分から5時には起床して
音声配信と時間を見つけてnoteを発信しております。

※  音声配信をやってますのでよければ聞いてください。

こういった音声配信やnoteを基本的は
朝の時間に配信や作業をしているんですけど,

決して

私自身が朝早く起きるのが
得意であることを自慢したいじゃありません。

どちらかというと、

私は朝ずっと寝ていたいタイプなんですね。

人それぞれ朝早いっていう定義は違いますけど、
私にとっては朝5時に起きるっていうのは結構早く感じてます。

それが今こうやって
朝早く起きて情報発信を続けられるようになりました。

今まで私自身もいろいろ試行錯誤してきたんですけれども、

その中で一つ、
朝早起きするためにやってよかったことをお伝えします。

結論を先に言うと、

前日の夜の食欲と性欲をコントロールする。

これです。

まずは食欲から

基本的に今まで私は、
夕飯をガッツリ食べるタイプでしたが、

夕飯を少なめにすると次の日、結構朝早く起きれたっていうのが実体験です。

1日仕事をして帰宅すると結構疲れているので、
お腹もすいてるし、
結構食べてしまいがちなんです。

特に、

夜はお腹が空いているので炭水化物を中心にとってしまっていました。

食べている時は、無我夢中で食べるタイプなので、
結構早食いのタイプの人間です。

その衝動もコントロール出来ず、
一気に食べてしまうために、
血糖値が上がって
インスリンの影響で血糖値が下がるんですかね~

そしたら一気に眠くなるわけです。

疲れている身体に、止められない食欲・・・・・

これじゃ太りやすいですし、
何より翌日の目覚め方が全く違うのです。

私の経験上、ガッツリ食べてしまうと、
内臓に負担をかけるのか、
翌日の目覚めが悪いのです。

朝気持ち良く起床できる時の夕飯は

野菜中心で、豆腐とか食べて少し物足りないくらいが調子が良いですね。

次の朝のコンディションを考えて少し物足りないくらいがベストです。

ついでに、

今まではガッツリ食べていたので、
食後に眠くなって何もやる気になることが出来ませんでした。

そうなると・・・・・

奥さんの機嫌が悪くなるんでね~。

そんでもって、

食後に身体が重だるくなり何もやる気が起こらなくなります。

しかし、

夕飯を軽めにすることで、食後の家事(食器洗い、洗濯等々)
がスムーズになり必然的に就寝時間も早くなることが出来ました。

今まで子供も寝る時間が、11時から12時の間と両親共働きだからしょうがないのかも
しれませんが、子供成長を考えると良くないですね。

それが、

夕飯を少食にすることで、

私自身が活動的になって、
ダラダラしなくなって1時間から2時間
家族で寝る時間が早まりました。


ですから今回は早起きの話でしたが、
それ以外にも夕飯を少なくするメリットは多くありそうです。

これは、

人それぞれ違うのであくまでも私の意見ですが、

夕飯はなるべく少なめに取って糖質を少なくしてあげると、
朝早く起きれるっていうことですね。

そして続いて性欲のコントロール

ちょっと下世話な話で

恥ずかしいですけど性の処理(オナニー)ですね。

昔に比べると性欲は減ってきたと思います。
それこそ10代20代なんて盛んに毎晩のようにオナニーをしておりました。

恥ずかしいですが、
結構性欲は強い方だと思います。

オナニーの行為も先程の食事も一時的な快楽に過ぎず

その後って、ともに眠くなるんですよね。


それだけ、体力を使っているんだと思います。

あなたが、
男性であれば理解される部分があると思いますが(多分・・・・)

中学校や高校で大体男子生徒って寝ていませんでしたか?

あれは私の経験上、前日に間違えなくオナニーしていると思います。

オナニーをした翌日は大体朝早く起きられないですね。

結構恥ずかしいタイプなので、
こういった発信は抵抗があるのですが自分自身の経験談です。笑

食欲と性欲をコントロールすることで、
睡眠の質も高まったように感じていますので効果があるかもしれません。

朝の時間が大切と言われますが、

私もいろいろと自分自身の身体で人体実験をしてきました。

基本的に人間って弱い人間です。私自身がそうですもん。

でもみんな一緒です。

食欲も性欲も一時的なもんです。

私は食欲も性欲もある方なので最初はコントロールするのが難しったです。

我慢しすぎもストレスになるので程々位がいいと思います。

ストイックに行っている時期もありましたが、
結果長続きしませんでした。


だから、少しずつで大丈夫です。

今回は、私が朝早く起きるコツについて発信しましたが何かの参考にしていただけると幸いです

ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日も楽しんでいきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?