【完全解説！】ウォーキングの習慣化はスリーステップで完成します

ウォーキングの習慣化、今回は流れを話します。
今までイメージがつかめなかった方も、今回で疑問が解消するはずです。

習慣化のキモはベイビーステップとスモールハビットです。

『赤ちゃんの一歩くらい小さなことから始める』
ことと
『それを繰り返し継続して習慣化する』
ってこと。

そして
『習慣に習慣をくっつける』
という意味の、イフゼンプランニングで完結します。

結論：①ベイビーステップ、②スモールハビット、③イフゼンプランニングのスリーステップで習慣化していく

3つのステップ、完全解説【ベイビーステップ➡️スモールハビット➡️イフゼンプランニング】

習慣化へはステップバイステップで進む

習慣化の第一歩は、今すぐに、この場でできることから始めましょう。
例えばお散歩なら、今すぐに、この場からできますよね？

これをベイビーステップと呼んでます。

ベイビーステップを繰り返し3週間やり続けると、小さな習慣になります。

この小さな習慣をスモールハビットと呼びます。

スモールハビットができたら、その習慣に別の小さな習慣をくっつける。

小さな習慣に小さな習慣をくっつけ、それを繰り返して大きな習慣に育てていく。

ベイビーステップがスモールはビットに育つ中で、小さな自信が芽生えます。
この小さな自信も、いずれ大きな自信に育ちます。
嘘だと思うかもしれませんが、本当です。
習慣化した先に、自信がみなぎっている、今までとは一味違う自分に気づくはずです。

まとめ

習慣化できるまで、何度でもベイビーステップで仕切り直す

ウォーキングの習慣化はベイビーステップで始める。
例えばお散歩からスタートする。

挫折したら、もっと小さなベイビーステップで、再度チャレンジする。
お散歩で挫折したなら、例えば外に出て深呼吸することから、外に出て深呼吸することで挫折したなら、さらに小さなベイビーステップでチャレンジする。

諦めない。
挫折したら、さらに小さなベイビーステップにして仕切り直す。
チャレンジを続ける。

ウォーキングの習慣化へ向けて、一緒に頑張りましょう！