シェア
こびと
2020年3月25日 02:44
安定した幸せのためには、「幸せホルモン」が出過ぎている時はクールダウンし、抑制がかかり過ぎている時は分泌を促す事が大事、という話を前編でしました。では、この理論を活用するにはどうしたらいいのか?具体的には?という話です。私は「幸せホルモン」が異常に分泌された時と、抑制がかかり過ぎている時、両方経験しました。「幸せホルモン」MAXの時。繋がりたい人脈とすぐ繋がれました。読んだ本がスル
2020年3月24日 03:11
こびとです。普段安定した幸せを手にしています。ただ、最近幸せすぎます。その反動でか、倦怠感や息苦しさがあります。なにかって、私の例は極端ですが、多くの人が幸せと不幸を行き来していると思うのです。(私の場合、今は体が安定を求めて敏感なので、幸せすぎる場合は倦怠感や息苦しさといったサインを出します。)上がったり下がったりするジェットコースター人生は楽しい。しかし休憩もしたい。安定した幸