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Re:夢追い人を応援 みんなでムーブメントを興そう!

自分で動き出さなきゃ 何も起こらない夜に
何かを叫んで自分を壊せ!

私が将来携わりたいビジネスアイデアの一つに
「文部科学省に頼らない、新たなオンライン教育機関を作る」
「夢を追う人を応援する新たなクラウドファンディング制度を作る」というものがあります。

コロナ禍の中で、ドイツがフリーランサーや芸術家、個人業者への支援を行っています。しかし日本は、クリエイターたちへの支援が弱いのでは?


クリエイティブな活動を目指す人々が、
良い環境で、安心して夢を目指す環境。

インフルエンサーや既存の組織が運営するのではなく、
全く新しい場所を作りたいなあ、と。

しかし、今のぼくには、資金も人脈も知恵も、何も足りません。

ですので、記事を書こうかな、と。

それが今の「ブロガー」という立場でできることです。

今日は、夢を追い進み続ける若い方々を紹介します!

(1993年より後に生まれた、ぼくと同い年か、年下の方々)
(noteで交流を始めた順に紹介させていただきます)

なお、今から紹介する人たちは、誰とも会ったことがありません(笑)

だからこそ、インターネットで交流できるすばらしさを伝えたいですね!

さらに、ぼくの独断と偏見で「キャッチコピー」をつけております(笑)


(後輩にしんべヱと名付けたように(笑))


夢の舞台へ、駆け上がれ!

夢追いし旅人は行く足音鳴らし 作る道
ロードオブメジャー / 夢追い人


眠れる大器 / 青リンゴ君

彼は前回の紹介記事で登場していますので今回は省略させていただきます。

ただ、ぼくは彼がいずれ「何か大きなことを成す」気がしてなりません。

青リンゴ君が見ている世界ははるか先。きっと彼が救世主になるでしょう。

最近はSNSから離れていますが、今後の大活躍が楽しみです!


明日のパブロ・ピカソ / Saoriさん

noteにイラストを描く方は多数いらっしゃいますが、

思いを想像を、形にすることをコンセプトに、活動しているSaoriさん。

携帯記号だけでロゴを創ったり、LINEスタンプを発売したり。

saoriさんの作品を始めてみたとき、「ダレカの地上絵」を思い出しました。

ナスカの地上絵じゃないですよ(笑)
Aqua Timezのアルバムのタイトルです。

saoriさんの作品には、どこか懐かしさがあり、考古学的な模様が含まれていることもあります。そこに、不思議と引き込まれるんですよね。

そんなsaoriさんは、オンライン展示会も行っているそうです!

ぼくも見に行ったのですが、「おお、明日のピカソやん」となりました(笑)

1教えたら10成長する / ひこまる君

彼と出会ったのは一か月前。
noteでコラムを読んだぼくは、すぐにTwitterからDMを送りました。

そして意気投合し、「LINE教えてくれませんか!?」

これが新手のナンパ師か!?(笑)

その後、初めて電話したのですが、彼の応対の好青年ぶりに、クラリスよろしく心を奪われてしまいました。(笑)

その後もグループラインで教えたり(詳細はこちら)

彼の凄いところはその吸収力。

このブログをいつも読んでくださっている方ならわかっていただけると思いますが、ぼくは文章が長い。

SNS運用から、文章の校正、かたや歴史、かたやウルトラマン、藤堂高虎、そんなぼくのグループLINEへのメッセージをしっかりと全部読んでくれるのがひこまる君です!

Twitterの運用もぐんぐん上達し、教えたぼくをはるかにしのぐいいねがつくようになりました(笑) マジですごい!


東京大学大学院で物理の研究(ダークなマターなど)をしているだけあって、科学・物理分野の知識はピカイチです!

未来のでんじろう先生ですね!

彼はあと数か月すれば、ぼくを軽く超えて、SNS界でも影響力を増していくでしょう! たぶん数年したらメディアにも出るんちゃいますか??

それほど、彼の知識、ストイックさ、愛嬌はずば抜けています!

ひこまる君は、きっと新世界を作り出してくれるでしょう!



笑顔を創る夢追い人 / mio.yさん


高校卒業後、会社員として(経理事務・空港販売)2社勤めたあと、
夢を諦めきれず映像業界を目指しているmio.yさん

笑いとドキュメンタリーを融合させた映像を作りたい

その思いを胸に、今年の4月から映像の専門学校で学んでいます。

個人的に、日本の教育は、「既存のレールにそった社会人を養成」する場所だと思っています。

いい大学に行って、いい会社に入って、結婚して、子供を育てて、ローンで家を買う。それが100点満点、そんな風潮があります。

諸外国に比べて、リカレント教育が進んでおらず、一度就職したらそのまま一生会社員。ということが多いと思います。

たとえば、芸術家、たとえば、音楽家、はたまた映像クリエイター。
そんな夢を持っている人が活躍しずらいのが日本の環境だと考えてしまうんですよね… このツイートにもそんな思いを込めました。


しかし、mio.yさんは、社会の常識に縛られず、自分の夢を追う。

もちろんその道が正しいのか、それは誰にもわかりません。

ただ、前を向いていれば、きっと光は差すと思うんです。

正しいか正しくないか、ではなく。
自分の進みたい道へ。ファイトです!



そんなmio.yさんの記事を読んでいると、この歌を思い出します。

ロードオブメジャー「僕らの夜明け前」


文章はゴルゴ13、中身は努力家 / hiro君

あまたの書籍をわかりやすく解説するエキスパート。
必殺仕事人。

圧倒的な努力量!

鬼のようにインプットをし、鬼のようにアウトプットをする

文体はゴルゴ13、文章内容はストイックの塊。

「今回は以上だ。気に入ってくれたなら、どこかの記事でまた会おう」

と、カッコよく締めたかと思ったら記事の文末には

 いかがだったでしょうか。最後まで読んで下さり、ありがとうございます。何かご指摘がございましたら、ぜひコメント欄まで意見をお寄せ下さい。低評価も、もちろん高評価もお待ちしております。ここではこのように私が有益と感じた情報を毎日必ず更新しています。

なんて懇切丁寧なアフターフォロー文章を設置しているんです!

どこの接客業やねん(笑) 牛丼チェーンの数倍対応がいい!!

このギャップに全国の女性もハートをずーっキューンでしょうね!

耳をすませばのセイジくんみたい...(笑)


そんなhiro君は、自分でもおっしゃっているように経済的には恵まれていない大学生です。給付奨学金の認可待ち。

医学部受験に失敗した過去をもち、その挫折を乗り越えて、いまは医療系大学に通っています。

苦学生、蛍雪の功。

ぼく、こういう努力する人を応援したくなるんですよ。

既得権益や利権には嫌悪感を示しますが、ストイックな青年はウェルカム!

出会いは、ひこまる君と同じですね。
ぼくがnoteのコラムを読んで、そのままDM。

ステイホーム期間のぼくは、有望な青年にまるでプロ野球のスカウトマンみたいな活動をしています!

hiro君は嬉しいことに、ぼくのことを師匠と呼んでくれています(笑)

鋼の錬金術師で例えるなら、彼が「江戸Word」(変換ミスった)でぼくが師匠でしょうか...(笑)


今はぼくが師匠かもしれませんが、いずれは軽く超えていくでしょう!
それまではぼくの知識と経験を伝えます!ファイト!!



流れる景色を必ず毎晩みている
家に帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひとときでも自分がどれだけやったか
窓に映っている 素顔を誉めろ


個別に連絡をとったことはないのですが、大器の片鱗を感じた おおたお 創くん。

ぼくが書いたワンピースのコラボコラムの5人目の走者さんです。

まだ若いものの、嗅覚が鋭い。

日本、世界が新時代に突入し、これが「序章」にすぎず必ずもっと大きな変化がきます!そんな新時代で生き残るために、一人一人が自分の目指す道を定めて、一歩ずつでも進んで行きましょう!

ワンピースの名言をピックアップされていましたが、どれも素晴らしい名言ばかりですね!

大物達も仕掛けなかった、、まるで準備するかのように、、、!!あの戦争は「序章」にすぎない トラファルガー・D・ワーテル・ロー
災難ってモンはたたみかけるのが世の常だ、言い訳したらどなたかが助けてくれるのか? ロロノア・ゾロ


彼は自分の記事で、

「自ら変化を起こす」ためには自分の野望を口にし、そこに向かって走っていく覚悟のある人になる必要があるのではないでしょうか?

と語っていましたが、まさにそのとおりだと思います!


稲井ハルカさん

稲井さんは、応援というか、ぼくがいつもお世話になっているので紹介させていただきました。ぼくが書く小説のキャラクターは、いつも稲井さんに描いていただいております。

入籍、妊娠とおめでたいことが続いているようですので、今後とも稲井さんの活躍をお祈りしています。

また、最新小説を書くときはキャラクターを依頼させていただきます!

おせっかいインテリヤクザ・喜多ばぐじ


さて、ここまでみなさんを紹介させていただきました。

ぼくは損得勘定で動くことが多いのですが、たまに人情、お節介が出ます。

最短距離で起業して成功したいなら、起業セミナー行って、本気の特化ブログ作って、プロダクトローンチして、と。noteで他の人の紹介記事を書いてる場合ではないんです。けどぼくは、そうはしない。


「みんなすごい!俺も負けたくないし、いっしょにがんばりましょう!」

と、こんな記事を書くわけです。

なんでしょう、一人っ子という家庭環境ですかね。
弟が欲しかったので、部活の後輩の世話をするのが好きだったんです。

今の職場でも、3個下の同僚に、文章から、投資から、政治経済まで教えていますし。(何度かブログに登場したイザ)

ただ、ぼくの思いとしては、

「夢を追ってる人や、自分の好きな分野で活躍したい人にエールを送りたい!」


成功するか失敗するか、それはわかりませんが、
夢に向かって挑戦するということに価値があると思うんです。

ぼくは転職回数も多いですし、出会ってきた人も多いです。
ただ、「自分の夢を追っている人」の割合ってかなり少ないんですよ。

「別にやりたいことがない」「なんでもいい」「やっていたいけど不安」などで、行動に移さない人もいたり。

ただ、誤解してほしくないのは、別にぼくはいいやつなんかじゃないってことです(笑)


国家公務員時代の終盤は、友人からインテリヤクザと呼ばれていたほどの「ワル」です。ワルと言っても、法にはふれない、ただのお調子者です(笑)

上司にも口答えはするし、
ハニートラップにはひかかるし、
家事もあまりしないし、
赤信号不停止で赤切符も切られる。

一番の罪は、その無駄な正義感と情熱。

何の権力もないのに、国家権力に「お前らしっかりせえよ!」と訴える。


この記事がその一例です。勝手に財務省のステータスを作って、

解体したほうがいい!と訴える。 ゲスの極み小僧です。(笑)


文部科学省には、「学生支援もっとしっかりせえよ」とか、
財務省には、「こんなときこそ、国民に現金を配れよ。国有財産や外債がたんまりあるくせに渋るなよ?」とか。

最近、noteで政治系の記事を多く書くのは、自分なりの意思表示です。

記事を書いても何も変わりませんし自分自身の無力さを痛感するだけです。
しかし、元国家公務員の立場だからこそ、訴えたいものもあるなあ、と。

夢を追う若者が、
胸張って生きることができることができる社会にするためには、

やっぱり中央省庁や政治家の奮闘が必要不可欠なんです。


夢を追う人を応援したい。

夢を追う方が応援される社会にしたい。

だからね、ぼくは今日もこうやって記事をかきます。

みんなで、興したいわけですよ、ムーブメントってやつを!

いつのまにやら仲間はきっと増えてる
明日がそっぽをむいても走りまくれよ
そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ
Getting better Begin to Make it Better
HeyHeyHey 時には起こせよムーヴメント
がっかりさせない期待に応えて
素敵で楽しいいつもの俺らを捨てるよ
自分で動き出さなきゃ 何も起こらない夜に
何かを叫んで自分を壊せ!
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント
作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

つたない紹介ではありましたが、魅力が伝わったでしょうか?

途中のリンクに戻って、皆様の記事を読みに行っていただければ幸いです!



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タイトル写真に使ったこちらは、大学生時代に撮影したものです。野球部の卒業旅行 in北海道 部員7人とマネージャー2人。しかし写真に写っているのは8人!この記事に登場したみなさんと、ぼくを足すと、人数は...?


国家公務員⇒経営者団体⇒民間企業で営業 人生は喜劇を合言葉にブログ毎日投稿 全ての経験をコメディ・ノウハウに昇華! 【野望・展望】 ワクワク・笑顔・本質の捉え方を届ける! 創作=エンタメ映画製作 お仕事改革=教育システム構築 サポートのお金は皆様を笑顔にする事業の資金にします!