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田舎でリフォームするということ

こんにちわ!
宮城と岩手の県境ですが、
最近は夏日が続いていて、さっそく夏バテです…

今日は現在住んでいるお家についてです。
現在の住居は平成2年に造られた、
小さい縫製工場をリフォームしたものです!
写真はリフォーム前の内部です。

南向きにある大きな3つの窓から見える景色が最高だったので、
古縫製工場というレアな物件に決めました(笑)
広さとしては、35畳のワンルームになります。
子どもがまだ6か月なので、広さ的には十分かなと。
(将来的にはこじんまりとした普通の住宅の新築を考えています。)

前職で、木造住宅の施工管理をしていたわたしは、
当初自らリフォームを試みました。
しかし、室内を一部解体してみると…

壁にも天井にも断熱が入っていない!!

30年前の建物で、住居用として建てられていない為か…
さすがに自分では断熱を入れることはできないし、
定価で仕入れなければいけない為、逆にコストがかかってしまう。

やっぱり、プロ(業者)にお願いしよう!笑

予算はセルフリフォームを予定していたので、
当初100万円でみていましたが、
せかっくなので、サッシやフロア、水回りもリフォームすることにし、
予算を6倍にし、プロに頼むことにしました…

次の記事では、
変にこだわりが強いわたしのリフォームの全貌をお見せしますので、
良ければご覧ください!
キーワードは北欧の田舎です。

それでは

koarata



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