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「銀河サミット」で見えたもの、たどりついたところ《その1》

コロナが流行り始めて2年余り。
 

マスコミが流す「感染者数」は、減ったり増えたりを繰り返すだけ。
 
良い方向へ向かいそうになったら、また新たな問題が出てくる。
 

 
パッと見、そんな世の中で、どんな生き方が「幸せ」なのか。
 
「自分らしく生きる」にはどうすればいいのか。
 
 

そんな思いが、心の中に小さく生まれてきたのに気づいた人、

または、むくむく大きくなってきている人、
 
多いと思います。
 
 

生き方の“決め手”を見つけたい


 
私自身は、いろんなことをチャレンジしたり、自分を深めつつ手放したりして、だいぶ「私が求める生き方はコレだ!」というのが掴めてきては、います。
 
 
でも
まだ決め手に欠けるところもある。
 
 
今年はとくにその“最後の決め手”を見つけるための学びをしている感じです。
 
 

 
7月18日に行われた「銀河サミット」に参加しようと思ったのも、そんな思いからかもしれません。
 
 



ものの見方の専門家にして、ベストセラー作家であり、「まなゆい」のインストラクター仲間でもある、ひすいこたろうさん、

“臓器の声”を聴き、私たちのカラダと銀河宇宙を繋げる、藤堂ヒロミさん、
 
「幸せのシャワー✨」だけで保険の営業日本一になった、しんちゃん(古田真一さん)。
 
この3人のお話で、“銀河目線”で私たちの生き方、人生の楽しみ方を見つけていけるようになる、素晴らしいイベントでした。
 
 
 
3人のお話で、私がコレ! と思ったポイントを、順番にご紹介していきつつ、私の気づきや私の中の整理整頓のためにも、書いていきたいと思います。
 
 


◆しんちゃんのお話より


・3月某日、突然記憶をなくして倒れる
・“自分死んだ”と思ったことにワクワク😆
・楽しんで保険の仕事ができなくなったので、止めることを決めた
・「人生は100年の夏休み(byひすいこたろう)」なんだから、楽しまないと!
・毎日「幸せ」からスタートする。(しんちゃんは、「幸せの朝シャワーでキラキラ」で、イメージング)
・「ありがとう」だけで経営はできる
・相手の気持ちは計算できないので、買ってもらおうとしない
・「1日3人を笑顔にする」それができればその日はOK😉
・自分の内側を光らせること。自分の調子が悪い時こそ、内側を光らせることを意識する
 
 

◆藤堂ヒロミさんのお話より


・今、銀河の意図は「調和」
・銀河は「地球さんがんばれ」と大いに期待している
・中でも期待しているのが、日本人の精神性と、その背景の文化
・人体の細胞の数と、宇宙の星の数は同じ(約60兆個)
・星座と臓器はリンクしている
・自分の中の“星”を発光させる方法は、①自分を愛し、大切にする②DNAから光を強める
・自分を大切にすることが、地球を大切にすること
・みんなで手を取り合い、ご先祖の思いとも手を取り合って、発光しよう
 

 
◆ひすいさんのお話より


・時空を超える一番カンタンな方法は“ジャンプ”!
・魂の本拠地は「星」にある
・「観る」ことはエネルギー。銀河から自分を眺めると、体幹がしっかりする
「観察」していると、感情に飲み込まれにくい
・「今ここ」にいないと観察できない
・「今ここ」は基本設定が「幸せ」
・「できる、できない」より「やる」
 
 

 
お一人おひとりのお話の後に、グリーンズのマサさんが進行役に入って3人のクロストークがあったのですが、
 
この時の4人のお話もほんとうに素敵でした。
 
 


 
長くなったので今日はイベントの単純レポまで😅
 
もうちょっと深いお話は、明日にします

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