今日の哲学

今日は私が知っている本当の音楽について

実は実際になっている音楽で少年時代以外そこまで感動したことはない。
自分が一等野蛮になったとき、現実の状況に対して何かをしたとき(歴史の中にいた)、言葉があふれ出て、それが象徴的なシーンとして何かの拍子で精神的に不安定な身体を震わせたときがあって、その震えたものが音楽だと思っている。それは身体の中に物体としてあったのだ。文学的に言うと光の粒子として…

それは性の快感に比例するようなものだった。

実際の音楽に感動するためにはいろいろな条件がいるわけである。だから音楽を売る会社はいろんな宣伝をするのだ。それをシテュエーションまたはコードと言う。
まあ本当に良い曲というのはあるけどね…
それはその人の中で不確かだったりする。

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