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バックラバー!!選ぶ基準やバックにおすすめなラバーの特徴

卓球において、ラバー選びは重要です。どんなラバーを貼るかによって、技術の精度やプレースタイルが違ってきます。

特にバックラバー(バック面のラバー)は、非常に大事です。私はこれを変えたことがキッカケで、戦績がガラリと変わり、全日本選抜強化指定選手に選ばれました。

今回は、そんなバックラバーについて、選ぶ基準やおすすめなものの特徴を、解説させていただきます。

(1)ラバー選びの基準

ラバーには、攻撃的なものと、守備的なものがあります。

攻撃的なラバーとは、反発力が高いものです。スピードや、威力のあるボールが打てます。守備的とは、球持ちがよく、コントロールしやすいものです。

フォアとバック、どちらにどちらを貼るかは、フォアハンドとバックハンド、どちらが得意かを目安に決めます。これは、個性や強みを活かすためです。

▣フォアハンドの方が得意→フォア側に               攻撃的なラバー、バック側に守備的な               ラバー

▣バックハンドの方が得意→フォア側に              守備的なラバー、バック側に攻撃的な              ラバー

一般的に、バックよりもフォアハンドのほうが、得意な人が多いです。また、こちらで打つボールのほうが、威力や決定力があります。

なので、フォア側に攻撃的なラバーを、バック側に守備的なものを貼る場合が多いです。

反対に、フォアよりもバックハンドが得意な人は、これの逆になります。バックドライブを多用して、得点するスタイルの人が、該当します。

ちなみに、店頭などでは、攻撃的なラバーが「フォア向け」、守備的なものが「バック向け」として売られています。間違えないよう、気をつけて選びましょう。

このように、ラバー選びの基準は、得意な技術によって変わります。得意なほうに攻撃性能の高いラバーを、そうでないほうに守備性能の高いものを、貼るといいです。

(2)バックにおすすめな守備的                   ラバーの特徴

ここからは、バックラバーにおすすめな、守備的なラバーの特徴を解説させていただきます。

❶守備技術がやりやすい

バックラバーにおすすめなのは、守備技術がやりやすいものです。守備技術とは、ブロック、ツッツキ、ストップなどです。

なぜなら、バックハンドで打つものは、守備的であることが多いからです。

こういった技術は、確実に返球できることが重要です。フォアハンドのように、威力や決定力はあまり必要ありません。

ゆえに、守備技術がやりやすいものが、バックラバーにおすすめです。

❷回転がよくかかる

バックラバーにおすすめなのは、回転がよくかかるものです。

なぜなら、そのほうが安定するからです。回転がかかったボールは、弧を描く軌道になり、相手コートに入りやすいです。

基本的にフォアハンドよりも、バックハンドで打つほうがむずかしく、安定しにくいです。そこで、回転がよくかかるラバーで打つことにより、安定的になります。

よって、回転のよくかかるものが、バックラバーにおすすめです。

❸スポンジがやわらかい・コントロール              しやすい

バックラバーにおすすめなのは、コントロールしやすいものです。

コントロールのしやすさは、スポンジの硬さに反比例します。スポンジがやわらかいほうが、コントロールしやすいです。

前述したように、バックハンドで打つことは、フォアに比べてむずかしく、安定しません。なので、ボールを扱いやすいラバーを貼って、しっかりとコントロールすることが大切です。

このように、スポンジがやわらかい・コントロールしやすいものが、バックラバーにおすすめです。

♣まとめ

ここまで、バックラバーを選ぶ基準や、オススメなものの特徴を解説させていただきました。

ラバー選びは、技術レベルやプレースタイルにも、大きく影響します。特にバックは、重要な守備の要なので、ぜひこだわってください。

バックラバー1枚で、飛躍的にレベルアップできる可能性があります!!

次回は、卓球の服装!!練習のときや冬は!?大会や試合のときとの違いを紹介させていただきたいと思います。

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