メディアとしての「紙」の価値。人の感情に直結させる。想い出になる。
パントン・メタリックのやわらかい輝き。ビックリマンシールのホログラムでもないし、折紙についている金銀でもない。上品な煌めき。キラッ。ギラッ。ギラギラ。きらり。感じてほしい度合いによって、見せる表現も変わってまいります。輝けばいいってもんじゃない。大事なのは、その輝き方だ。なんつて。
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メディアとして見た「紙」。今後は一体、どうなるであろう? 僕はグラフィックデザイナーだし、もちろん、紙が好きだ。本も好きだ。Kindle や iPad も持っているが