Koukei Meifuku
コロナ対応で個人情報は国から要請されれば利用者に言わずに出して良い 施設入口の検温カメラ画像は個人情報https://www.ppc.go.jp/news/careful_information/covid-19/ こんな浅い理解ではいかんのだが
知覚過敏はシュミテクト使ってれば収まる訳では無い 歯医者のセカンド・オピニオンが大事 しかし知覚過敏は結構たち悪
いのちの電話はエッセンシャルワークだろうか 実態はボランティアだそうだ １日７０人の利用、女性が多い twitterでは、救われない想いがある 電話さえ出来ない数百の人にはどうしてあげられる 知ってる事と 想いを寄せる事しか出来ない
どんな仕事でもやるべきなのだろうか どうしてもと言う仕事は0からは私には産まれない ならば、と言う３段論法は何か間違えてる
sekai no owariをtubeでずっと掛けていた時期があった 時々こういう波が来る
noteで下書きを 削除したいんだよ
考えないと 彼が良いとか、それは駄目だとかでは無く
では、年寄りはどうするか どうしても金では無いのなら引き籠るのか 立派な人になろうとは思わないが、誰かが誰か・何かの為に 日々を過ごしたいという欲求には応えなければいけないと感じる 応えるのは誰なのか、そこにあるコミューンだろうと思う そういう組織（では無い、居場所）を作れないか
コロナが身近になった去年の４月に雇止めにあった 求人市場は混みあっている、こんな所にも４０代が来ているかと思う それは既に競合では無くなっている 俺は良いから、彼らに収入は必要だろうと感じる 働くという事がお金なのか、繋がりなのか、居場所なのか ベーシックインカムで解決するのか
https://support.google.com/clock/topic/6273949
ただ、書き散らしたいだけだな twitter,facebook,instagramももういい ぼんやりした苛立ちが消えない
情報通信白書のテーマ 5Gだけってありか IoTもビッグデータも終わったわけでは無い ブロックチェーンもまさにこれから キャリアへの忖度もあり得ないし 何故
隙間は埋めない方が良い たいそう息苦しい 人の隙間を埋めたい想いは傲慢なんだ
生まれた訳は人の為 経つに連れ人も変わる 愛されたり敬われたりばかりではない 蔑まれたり憎まれたりも同じ器 私の嫌いなあなたもそこにいるのだから どんな形であれいなくなったり認知するのは申し訳ない
