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141.どれだけしても足りない。感謝の繰り返し。

2020/06/08

いつもありがとうは伝えている。


けれど、
たまには形でも感謝を残したい。


感謝をしてもしきれないほど、
僕は周りに恵まれている。


感謝。

ありがとう。


人生を100年として考えると、
僕はまだたったの23。

23歳だけど、
今まで数えきれないほどのありがとうを、
伝えてきて感謝をしてきた。


後の73年でもっとすることになるんだろう。

これからも続けてる感謝していく人。

新しく感謝をする人。


「家族」
いつからか素直にありがとうは言えなくなって
向き合うこともなくなったけど、いつも好き勝手やらせてくれてありがとう。最近では、少し向き合えたんだろうか。僕なりにはありがとうを伝えているつもりだけど、やっぱり面と向かっては恥ずかしいんだ。でもいつか幸せな姿で面と向かってありがとうを言うからそれまで元気でいてください。自分で言うのも変だけどそれが一番の親孝行な気がするんだ。 


「友達」
みんな元気にしているんだろうか。
卒業してから全く会わなくなったけど、
たまに取る連絡が丁度いいかもしれない。
そのたまにくる連絡で懐かしさを思い出して次に成長会える日が楽しみになる。次はどんな話で盛り上がるんだろうか。結局バカ話で盛り上がることになるんだろう。元気をくれてありがとう。


「後輩」
僕を先輩にしてくれてありがとう。卒業してからも連絡をくれる後輩たちがいてくれて、たとえ強がりでも頑張る気力になるんだ。
そんな君たちから気付かされることが多い。
先輩として慕ってくれていても、僕なんかなんかよりとても立派な人間に見える。負けていられないなぁ。少しでも大きい背中を見せられるように一歩先で道標になるためにも胸を張って歩いていこう。

「会社」
社会人になってからどれだけ多くの気付きがあっただろう。出来ているだろうと思っていた自覚も新しい環境ではまっさら。もう一度ひたむきに頑張ることができている。理不尽なんかない。ただあるのは自分の弱さ。そんな自分の弱さを気付ける会社に入れて良かった。
ありがとう。


「上司」
物わかりが悪い僕に忙しい中何度も教えてくれてありがとうございます。できることが少しずつ増えてお手伝いできることも増えました。
やっと仕事のスタートラインに立てたように思えます。これから数字で結果を示して貢献していきます。上司の皆さんを尊敬しています。


「仲間」
大学で友達として出会って、同じ目的ができてからは仲間として前に進んできて、卒業と同時に友達という存在に戻った。
そんな友達とまた仲間になった。
新しいことリスクもいっぱいあると思う。
でも、そんなことよりワクワクが止まらない。
いつも現実主義な僕が考える前に行動している。とてもしんどいことかもしれないけど楽しみで仕方がないんだ。ありがとう。


以前にも同じような記事を書いたんだけど、

感謝する部分や感謝する人が変わってきいて、
改めて周りがあっての今の僕があるんだと、
感謝をすることを続けようと強く思った。


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とにかく動き続けます!!