裏垢を作って試してみた④〜ブロックあれこれ
↓前回の記事
そうです。いちメアドであって、
いちメイドではありません！
（しつこい😅）
それと、この企画の連載が間延びしていますので、
マガジンにまとめました。
【今回のお試し】
《ブロックをしたら（されたら）どんな影響があるのか？》
…という、シンプルなもの。
手法としては、
表垢（ぞな天）が裏垢をブロックした際の影響を、
表裏両方の側からみてみます。
以下、表垢・裏垢については、
・表垢＝ブロックした側
・裏垢＝ブロックされた側
です。
★ブロックの方法は？（PCの場合）
↓
ブロックしたいnoterのページ右側
「フォロー」の左にある「…」を
クリックすると、選択肢に
「ブロック」
が出ます。
解除も、同じ手順です。
★ブロックしたことは、相手に通知が行くのか？
↓
行きません。こっそりとブロックできてしまいます。
１．相互フォローは、どうなるのか？
設定として、まず表裏両方で相互フォローしました。
このあと、表垢が裏垢をブロックすると…
一瞬のうちに相互フォローが解除され、
フォローも消えてフォロワーでもなくなります。
その後、表垢がブロックを解除せずに
裏垢をフォローしようとすると、
ブロック中のクリエイターです。
ブロックを解除するとフォローできます。
…と出ました。
２．ブロックされた側への影響
1)ブロックした側の記事に「スキ」や
コメントしていたら、それはどうなるのか？
↓
noter名も含めて、そのまま残ります。
2)ブロックした側の記事をマガジンに入れていたら？
↓
ブロックと同時に消滅しました。
クリエイターページにあるマガジンだけでなく、
noter本人だけしか読めない
「あとで読む」
からも一発削除です。
※いわゆる記事紹介マガジンに載るのが
イヤなnoterさんは、
マガジン運営者をブロックすれば
掲載を防ぐことができる
ということになります。
3)ブロックする前に、ブロックされた側が
「ブロックした側の記事を貼り付けた記事」
を掲載していたら、その
「貼り付けた記事」
は、どうなる？
↓
実は、そのまま！
リンクも記事のヘッダー画も活きていました！
3の2)ブロックされた裏垢が、ブロックされたあとに
表垢の記事を貼り付けた記事を掲載することも、
できました…。
noteから表垢に
「あなたの記事が紹介されました」
というメールも届いたし。
いいように踊っているな裏垢…。
さすがに泣けてくるよ。
4)ブロックされた後に、
ブロックした側の記事に「スキ」や
コメントできるか？
↓
①記事にもコメントにも、「スキ」はできました。
②コメントは「送信に失敗しました」と出た。
つまり、コメントはできません。
３．ブロックした側の影響
1)ブロックされた側の記事をマガジンに入れていたら？
↓
マガジンにそのまま残ります。
つまり、何も影響ありません。
2)ブロックされた側の記事にしていた
「スキ」やコメントは、どうなるのか？
↓
何も影響はありません。
3)ブロックした後に、ブロックした側が
「ブロックされた側の記事を貼り付けた記事」
を掲載することはできるのか？
↓
普通に掲載できました。リンクもヘッダー画も活きています！
4)ブロックされた側の記事に、
新たに「スキ」やコメントはできるか？
↓
両方できました。
なんならコメントにも「スキ」できました。
４．まとめ
ブロックに関するnoteの仕様は、意外と緩い感じ？
ただ、この緩さのために
２．の3の2)にあるように、
ブロックされたことを知らないで
踊ってしまうこともあり得る
というのがね…。
ほんと泣けてくる😢
５．次回予告
次回は「退会」について扱います。
一応これでシリーズ終了予定ですが、
場合によっては「退会後」も含めて
試してみることになるかもしれません。
そのため、「退会」について
記事を二分割する（つまり2件出す）
かもしれません。
お試しは、これからですので・・・。
掲載は、たぶん来週になります。
ではでは（_,'" ▽ ''）
#エッセイ
#note
#noter
#note初心者
#noteからの通知
#noteからのお知らせ
#DM
#ブロック
#記事紹介
#記事紹介マガジン
#さすがにマガジン運営者名を貼らないくらいの倫理観は持っていますよ 😅
#スキしてみて
#最近の学び
#裏垢を作って試してみた
#ガラケーユーザーのnote会員
noteに口座登録していない私ではなく、他のnoterさんにあなたの余裕と優しさを分けてあげていただけたらと思います。