【早速追記しました】繋げリンク②Kindle出版をテーマに「シロクマ団長さん、ねこしばさん、カーボさん、福島太郎さん」

おはようございます😃

KEROさんの指令をちとばかしアレンジして、繋げリンクに変更しました。

前回のテーマからお一人共通のnoterさんからリレー形式で次に繋げていこうという取り組みです。

不定期に更新させていただこうと思います。

今日はKindle出版をテーマに、4人のnoterさんを勝手にご紹介していきます。

シロクマ団長さんのプロフィールのところに描いてあるKindle出版準備中という言葉。

よくよく記事を読ませていただくうち、決意表明と企画記事を発見しました。

おーーー😳😳😳😳😳すごくわかりやすい!!!


ということで、私もきちんとした企画書をまとめて人前でKindle出版を宣言しました。

良いことは、どんどん見習えの精神です。

そもそもKindle出版したいと漠然と思い始めたのは6月16日。

後輩の奥様が本を出したということを教えてもらい、読んだところすごく良かったのです。

本って人の役に立つな。


漠然と私も本を書いてみたいと思っていたところ、ねこしばさんの、こちらの記事が目に留まりました。


可愛いプロフィールイラストに読みやすい文章で綴られるねこしばさんの記事に体温が0.5度カッと上がりました!!!

ねこしばさん、Kindle出版という初めて知る世界に誘ってくださり、ありがとうございました。


新刊楽しみにしています!

そして、ねこしばさんが出版サポートをご依頼したというカーボさんのページにお邪魔しにいきました。

そしたら、カーボさんが断酒の新刊を出されているということを知りました。


そして、早速この本をダウンロードして読ませていただきました。

すごく分かりやすい!分かりすくて面白くて、タメになる!!!

カーボさんのやり方を真似してTwitter断酒を始めてカーボさんにもコンタクトを取らせていただきました。

カーボさん、いつもすごい勢いでKindle出版と出版サポートと様々な情報発信を見せてくださり、ありがとうございます


そんなこんなでにわかにKindle出版が実現味を帯びてきました。

冒頭のKEROさんにKindle出版に興味ありませんか?とコメント欄でご質問したところ、交流のあるnoterさんの中にはKindle出版をされている人もいらっしゃるということ。

そして、ある日KEROさんのこの感想文が目に留まりました。


福島太郎?


なんだ、その名前は?

そして、早速福島太郎さんのページに遊びに行きました。

そして、自己紹介記事に釘付けになりました。

なんてかっちょいいんだろう。


ということで、Kindle出版の収益についても福島太郎さんを見習うことにしました。


そして、ゴリゴリ交流が始まりました。


福島太郎さんの次回作に向けては、図々しいリクエストをたくさん出させていただきました。

福島太郎さんは、私の不躾な妄想によるリクエストも、怒らず受け入れてくださり、ご自分で取捨選択してくださり、非常にありがたい存在です。


福島太郎さん、いつも楽しいから書く、書きたいことを書く、自分がやりたいからやるを背中で見せてくださり、ありがとうございます😊😊😊


次回作、楽しみにしています。

ということで、Kindle出版をテーマに私の今に大きな影響を与えてくださったnoterさんをご紹介してきました。

明日は企画からつながった『しなやかな母』をテーマに素敵なnoterさんを勝手にご紹介させていただこうと思います。


ゼーハーゼーハー


【独り言】

いつも好き勝手に自分語りをしているので、noterさんたちをご紹介していくというのは、あちこちリンクを貼ったりなんだりで、楽しい、そして、相当なパワーが必要ですね。

素晴らしい企画をされているnoterの皆様が企画終了後、応募作品をきめ細やかにご紹介してくださるのが、どれほどパワーのいることか。

改めて素敵な企画をされているnoterの皆様に感謝です。

そして、ここから追記です。

これまでもmixiや Twitter、Facebook、タンブラー、ブログ含めていろんなSNSは、一通り試してきました。

でも、今のところ、一番noteが好きです。

普通のSNSとの違いは、みんなある意味作り手だから、作り手として、評論家じゃない率直な意見を出し合えるし、そっとしておいてほしいときはそっとしてくれるし、また戻りたいときは戻れるし、そんなスタンスが良いんでしょうね。

noteがなければ、本を出そうなんて思えませんでした。

ある人からの起点による記事が、ある人に影響を与えて記事や行動を変える。

その影響をまたどこかで別の人が受け取り、記事や行動に影響していく。

noteという場自体が巨大な対話の場として成立している。

コロナ禍による自粛生活で、様々な行動に制限がかかる日が続いていますが、毎日楽しく心豊かに過ごせているのはnote、そしてnoteを通じて交流させていただいているnoterさんたちの存在が大きいなぁと改めて感謝しています。

ともすると、私はSNS加熱気味になるので、自分自身で折り合いをつけつつ、リアル生活(特に育児)を最優先にしながら、ふらっと気の向くまま、noterさんのところに遊びにいったり、スキをつけさせていただいたり、コメントを残させていただこうと思いました。

引き続き、ゆるく長くよろしくお願いします。












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