ホラッチョ・ホルホルこと、堀口英利さんへの公開質問状その91都合のいい自殺未遂という「設定」を信じろと?


ホラッチョ・ホルホルこと、堀口英利さんへの公開質問状その91
都合のいい自殺未遂という「設定」を信じろと?


ホラッチョ・ホルホルこと、堀口英利さんは関西のミスコン候補のインスタグラムの投稿画像を利用し、「迷い箸」だと上から目線で説教しました。ご自分はぼくがホラッチョ・ホリホリのインスタ画像を引用したら盗用だ!と罵るのに自分は許されると考えているようです。

で、相手からは「気持ちが悪い」とブロックされたら怒り出しました。画像を見る限り、ある種の演出であり「迷い箸だ」と指摘は筋違いだと思います。

まあ見も知らぬ気持ち悪い、不気味なあんちゃんから因縁つけられたらブロックしてあたりまえでしょう。
このホラッチョ・ホルホルの行状は多くの批判を予備「迷い箸おじさん」という不名誉なあだ名まで頂戴しました(笑

それでも偉そうな態度を改めず、また自分の非も認めませんでした。
言い分はどうみても人間のクズです(笑

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そうするミス(ター)コンテストに潜むセクシズムやルッキズムに対する批判だと明後日の釈明を貼りました。それでも収まらないので「自殺未遂」を起こしたことしました。で、こんなことをいっています。

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>清谷信一さんはミス(ター)コンテストに潜むセクシズムやルッキズムを追及したことを、まるで悪いことかのように取り上げて騒いでいますね。


>しかも、その後に私が不当なネットリンチを受けて自殺未遂を図ったことも嘲笑しています。
>やはり清谷さんの程度が知れますね。
>#セクシズム #性差別


>>コンテストに潜むセクシズムやルッキズム
嘘ですね。ミスコン候補にウエメセで説教していい気分になりたっただけでしょう。
ところが世間様から批判を浴びで急に戦線拡大して、かつ自分を弱者だと主張して、反論する人間を叩き、争点をぼかそうとしただけでしょう。本当にどうしょうもない卑怯ものですね。

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>なお、私はこれらの不当なネットリンチで、フラッシュバックや睡眠障害といった精神症状に苦しめられました。

>どう考えても悪いのは「迷い箸」を批判した私ではなく、ネットリンチの参加者です。>
>しかし、忘れたふりをしているか、いまでは「知らんぷり」でしょう。

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>こちらの記事にもあるとおり、
ネットリンチの加害者は「被害者の職業や学歴、人間関係に目を付けがち」「被害者に妬みを抱き、被害者より加害者自身が優れていると思い込みたい」でしょう。

>清谷さんや大川さん、その他のネットリンチ加害者も実際にそうでした。極めて幼稚。


自分が非常識なツィートをしておいて、批判されたら弱者を装い、批判者を弱者差別をする差別主義者だと糾弾して、
論点を反らせるのはホラッチョ・ホルホルのならいグセです。

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ですが、ホルホルの「自殺未遂」は「狂言自殺」である可能性が高いわけです。
その理由はまず堀口英利さんが常習的に嘘をつく人間だからです。ぼくへの批判でもやってもいない難病患者への差別とか学歴詐称だと言い張ったとか捏造を繰り返しています。

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嘘をつかないと死んでしまうような体質のクズがSNSという怪しげな場所でつぶやいたことを120%信用しろとは随分と虫のいい話です。

何しろ投稿は見苦しい文言と、ラップトップの画面を壊した写真だけです。自殺するときはラップトップの画面を壊すもんですかね? 大量の正当な批判に耐えられなくなっただけじゃないですか?
まあ、これが手首を縦に切って、出血多量で病院に担ぎ込まれたとか、明確なエビデンスがあればぼくも信用せざるを得ませんが、画面壊してSNSで公開して信用しろというのは無理な話です。

何しろホラッチョ・ホルホルだし。

そんなことを言うと、人権侵害だとホラッチョは怒るでしょう。
ですが、ぼくが実はぼくも潰瘍性大腸炎なんだ、堀口英利さんの批判のせいで、自殺未遂をおこしたのだとモニター壊した写真を掲載すれば120%信用して、まったくオブジェクションを挟まないのでしょうか?であれば、潰瘍性大腸炎だし、堀口英利さんのせいで自殺未遂を起こしたので慰謝料500万円ほど払え、といったら即座に払ってくれるんでしょうね?

自分のいうことは全面的に肯定しろ、おまえのいうことは信用しないでは世の中通りません。

ホラッチョ・ホリホリの自殺未遂は99.9999999%「狂言自殺」でしょう。
ぼくは自著でも書きましたが小学5年生のときに担任の問題教師からいじめの対象となり、
自宅のベランダで首に縄をかける寸前まで追い込まれました。この問題教師のせいでノイローゼになったけども、自己理由でないと認めないと言われて、仕方なくそうして転校していった女の子もいました。被害者は何万人にも及ぶでしょう。

まあ、このことを本に書いたら地元の役所では大騒ぎになり、問題教師の玉造泊は当時教頭にまで出世していましたが、定年まで二年を残して辞職に追い込まれ退職。その後失意のあまり糖尿病が悪化してあっけなく死亡しました。こうしてぼくは30年以上掛けても報復を果たしたわけです。蛇より執念深いと言われる所以です(笑

そういう人間からすれば、ウエメセでクソみたいな説教しておいて批判されたら、ネットリンチだと他人を悪者にし、それでも収まらないとこんどは「狂言自殺」を起こすようなクズは人間として許せません。

都合が悪くなると難病患者、自殺未遂に追い込まれた弱者などを演出して、相手を差別主義者だと罵って反論することは
単なる人格罵倒であり、これらをこのような目的で使う堀口英利さんこそ、差別主義者です。


面白い記事があったのでご案内を。なお、ブログの本分とは一切関係がありません。関係ありませんからね!!!

結婚詐欺に遭って“非婚”を誓った30代女性、商社マンと楽しんだ「10年不倫」の代償

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3f312ef195f5a0638fb2645418495c0b277f62

>医者や弁護士、公務員などは婚活市場で女性からの人気の職業だ。高年収で社会的な地
位も高く、いわゆるハイスぺ男性はいつの時代でもモテるが、そこにつけ込んだ結婚詐欺
被害も後を絶たない。

>有名大学病院勤務の医師をかたった男
 13年前に医者を装う巧妙な手口の男性(当時40歳)に騙された環奈さん(仮名・46歳)
は、当時のことを振り返る。

「東京で開かれた、出会い系のパーティーで知り合った男性のSNSのプロフィールには、職
業が有名大学病院勤務の医師とありました。写真は白衣の後ろ姿で、フォロワーや友達の
ほとんどが医療関係者。話も医局をはじめとする病院の状況があまりにもリアルだったの
で、つい信じてしまったんです」

>「父親が名古屋で開業医をしているといって、名古屋まで連れていってもらい、ホテルで
父親と会食しました。おそらく便利屋にでも依頼して、芝居を打ってもらったんでしょう」

>男性と連絡が取れなくなった環奈さんは、病院に電話をするが「そのような医師はいま
せん」と交換台の女性にあっさりと言われてパニックになった。やっと気を取り直して警
察に通報。まもなく男性は逮捕されたが、金銭だけでなく愛情も信頼も、そして将来の夢
もズタズタにされた。


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